さあ、いよいよこのネタを書くときがやってきました。
ずーーーっと温めてきたもの。
鋸山ハイキングの保養所のことを書いたとき、
あ、これはそろそろ書かねば、と思った次第です。
☆☆☆ 「への字」はやめよう ☆☆☆
自分の中では標語(あるいは呪文?)のようになっています。
「への字」つまり、口をへの字にするのはやめよう、
具体的には「口角を上げよう」「にっこりしよう」です。
朝の通勤電車の中で、ふとみんなを見てみると、
揃いも揃ってみ~んな口が「への字」!
疲れた顔、寝ぼけた顔、だらけた顔、むっつり顔……。
そんな顔、顔、顔、見るだけで暗くなります。
だから見ない!
そして、自分はひとり口角を上げて、にっこり顔に。
あ、これ、朝鏡に向かってやるのも効果絶大です。
疲れているときこそ。ムリにでもやったほうが。
そうすると不思議なことに、にっこりした気分になるのです。
もちろん、ココロのほうが常ににっこりしていて、
顔も当然にっこり、これが一番ですが。
ココロがとんがっているヒトは、にっこりが苦手です。
ココロが落ち着かないと、にっこりがぎこちなくなります。
そういうヒトはある程度の訓練(修行?)が必要です。
でも大丈夫。きちんと心がければ、だれでもできるようになります。
「への字」はやめよう
やめると、なんだかほのぼの、はぴはぴはっぴーな気分になれるよ!
ずーーーっと温めてきたもの。
鋸山ハイキングの保養所のことを書いたとき、
あ、これはそろそろ書かねば、と思った次第です。
☆☆☆ 「への字」はやめよう ☆☆☆
自分の中では標語(あるいは呪文?)のようになっています。
「への字」つまり、口をへの字にするのはやめよう、
具体的には「口角を上げよう」「にっこりしよう」です。
朝の通勤電車の中で、ふとみんなを見てみると、
揃いも揃ってみ~んな口が「への字」!
疲れた顔、寝ぼけた顔、だらけた顔、むっつり顔……。
そんな顔、顔、顔、見るだけで暗くなります。
だから見ない!
そして、自分はひとり口角を上げて、にっこり顔に。
あ、これ、朝鏡に向かってやるのも効果絶大です。
疲れているときこそ。ムリにでもやったほうが。
そうすると不思議なことに、にっこりした気分になるのです。
もちろん、ココロのほうが常ににっこりしていて、
顔も当然にっこり、これが一番ですが。
ココロがとんがっているヒトは、にっこりが苦手です。
ココロが落ち着かないと、にっこりがぎこちなくなります。
そういうヒトはある程度の訓練(修行?)が必要です。
でも大丈夫。きちんと心がければ、だれでもできるようになります。
「への字」はやめよう
やめると、なんだかほのぼの、はぴはぴはっぴーな気分になれるよ!
も心がけるべきことです。何時も何時も笑顔想い出さ
せてくれてありがとう・・・
一人車の中でラジオ聞きながら思わずニヤっとしてしまったり、本読んで笑うとか 変なもの見つけてエッと思って笑ったり、思いっきり声上げて笑ったり・・・
おなか抱えて笑うのは数少なくなってきたけど、笑わない人生はつまんなそうで・・・若手に刺激されて笑って暮らしてま~す!
にっこり笑顔は「伝染」するので、
みんなでにっこり笑って周りの人にも伝染させましょう!
このたび、運転免許の更新があって、できた免許の我が面が、への字でした。ぎゃ!
どんな写真が取れたか、確認させてくれない警察署の係りの人に、役人の傲慢さを垣間見る思いでした。いまさら、写真写りなんてどうでもいいのですが、渋り顔の免許証はつまらん。
これも「にっこりの訓練」を日頃しておくと、
意外といい写真になりますよ!
次回、証明写真など撮る機会があれば(ない!?)お試しを!