昨日、青年海外協力隊でモザンビークに行っていた人と
話す機会がありました。
まだ11月末に帰国したばかり。
あちらでは車を持っている人は
政府の高官や弁護士など、
高い身分の人だけとか。
かなり素朴な暮らしのようです。
言語はポルトガル語。
そうそう! モザンビークは元ポルトガル領でした。
大航海時代と、その恩恵にあずかって
キリスト教を広げるべく世界各地へ出かけて行った
宣教師の時代が好きなわたしとしては
ポルトガル領だったモザンビークも
当時は重要な寄港地だったわけなので、
ちょっと気になる場所でした。
かといって、そこまで出かけていくほどではなくて。
いろいろ話をしている中で、
帰国してからの逆カルチャーショックについて
聞いてみました。
コンビニが明るすぎる!
物が溢れている!
そうですよね。その通りだと思います。
そういった素朴な感想を大きな声で行ってほしいものです。
温暖化、おんだんか、オンダンカ、と連呼する昨今、
コンビニの営業時間規制、
テレビの深夜放送の規制など、
そろそろ真剣に考えてもいいのでは。
話す機会がありました。
まだ11月末に帰国したばかり。
あちらでは車を持っている人は
政府の高官や弁護士など、
高い身分の人だけとか。
かなり素朴な暮らしのようです。
言語はポルトガル語。
そうそう! モザンビークは元ポルトガル領でした。
大航海時代と、その恩恵にあずかって
キリスト教を広げるべく世界各地へ出かけて行った
宣教師の時代が好きなわたしとしては
ポルトガル領だったモザンビークも
当時は重要な寄港地だったわけなので、
ちょっと気になる場所でした。
かといって、そこまで出かけていくほどではなくて。
いろいろ話をしている中で、
帰国してからの逆カルチャーショックについて
聞いてみました。
コンビニが明るすぎる!
物が溢れている!
そうですよね。その通りだと思います。
そういった素朴な感想を大きな声で行ってほしいものです。
温暖化、おんだんか、オンダンカ、と連呼する昨今、
コンビニの営業時間規制、
テレビの深夜放送の規制など、
そろそろ真剣に考えてもいいのでは。
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