札幌を満喫したあとは千歳にある
親戚筋の方の家で夕食をごちそうになったのですが、
雪国での暮らし方の話を興味深く伺いました。
道路から玄関までの間、
地中にロードヒーターが設置してあって、
それで雪を溶かす話などびっくり!
結局、その方に全行程ご一緒していただくことになり、
雪の中、洞爺湖~ニセコ~小樽とめぐって旭川到着。
洞爺湖では、ビジターセンターで
すぐ後ろに控える有珠山の
2000年の噴火がいかにすごかったか学習したり、
雪道をどんどん登っていって山の上にそびえる、
来年サミット会場となるウインザーホテルをのぞいたり。
スキー場としてオーストラリア人にも大人気の
ニセコ(ひらふ)で、スキーは全くやらずに
温泉にのんびり浸かったり。
雪がいっぱいで寒い寒いと言いながらも
小樽にたどり着いたとき、気温7.4℃。
最初の日、札幌でマイナス2℃の中を歩き回って
寒さにすでに慣れたせいか、もう平気!
雪が凍ってツルツルだったことと
逆に溶けてぐちゃぐちゃだったことは
ちょっと困りものでしたが。
小樽へ行ったのは、多分10年ぶりぐらい。
明治・大正時代の味のある建物がたくさん残っていて
それがうまく保存され、街の風景に溶け込んでいるのが
本当にうれしくなってしまう素晴らしさです。
そして、旭川へ。
旭川と言えば!ですよね。
明日行きます。
親戚筋の方の家で夕食をごちそうになったのですが、
雪国での暮らし方の話を興味深く伺いました。
道路から玄関までの間、
地中にロードヒーターが設置してあって、
それで雪を溶かす話などびっくり!
結局、その方に全行程ご一緒していただくことになり、
雪の中、洞爺湖~ニセコ~小樽とめぐって旭川到着。
洞爺湖では、ビジターセンターで
すぐ後ろに控える有珠山の
2000年の噴火がいかにすごかったか学習したり、
雪道をどんどん登っていって山の上にそびえる、
来年サミット会場となるウインザーホテルをのぞいたり。
スキー場としてオーストラリア人にも大人気の
ニセコ(ひらふ)で、スキーは全くやらずに
温泉にのんびり浸かったり。
雪がいっぱいで寒い寒いと言いながらも
小樽にたどり着いたとき、気温7.4℃。
最初の日、札幌でマイナス2℃の中を歩き回って
寒さにすでに慣れたせいか、もう平気!
雪が凍ってツルツルだったことと
逆に溶けてぐちゃぐちゃだったことは
ちょっと困りものでしたが。
小樽へ行ったのは、多分10年ぶりぐらい。
明治・大正時代の味のある建物がたくさん残っていて
それがうまく保存され、街の風景に溶け込んでいるのが
本当にうれしくなってしまう素晴らしさです。
そして、旭川へ。
旭川と言えば!ですよね。
明日行きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます