母からの電話。
近所から庭木が伸びているとの、苦情の電話があったとのこと。
一応、確かめに実家へ。
それほどでもないじゃん。
手の届くところだけでもと、少し剪定。
この次、高枝切り鋏を持ってきてきらなくちゃ。
ゴミ袋5つを車に積んだところに、近所の人登場。
母に頼まれたとかで、見積もりに。
え~!また?
いつもこうなのです。
私に頼んでおきながら、信用できないらしく、いろいろな人に声をかけるのです。
あとで、あちこちに頭を下げてキャンセルするのは私です。
今回も、他にも声を掛けたようです。
値段が安くても、片づけや切った枝の処分をしなくてはならない場合もあります。
私にとって、お金よりも手間が大事。
母にとっては、私の手間はタダらしいのです。
でも、ご近所の方の好意を無下に断れないので、お願いしました。
この間、近所の人に直してもらったとかいう外水道は壊れ、水が出たままでした。
水栓を閉めて帰宅。
ほんとうにウンザリ。
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