サンタさんへの手紙

だんだん寒さも、増してきて、もう、１１月も終わり。
来月は、子供達が楽しみにしている、クリスマス。

会社から帰ってくると、家の息子も、クリスマスに向けて、何やら、やっていた様で、
テーブルの上に、手紙が！
「お父さん！これサンタさんに、渡して置いて」と、息子。
よく見ると、サンタさんに、お願いする。おもちゃの名前が・・・・・

我が家のサンタさんは、クリスマス前に、あっちこっちとお店を廻って、
プレゼントを探す羽目に成りそうです。

過去の話。 人体の不思議展

以前、１０年以上前かな？
東京の国立博物館で開かれた「人体の不思議展」を観に行った事があり、
その時の感想は「凄いな～！」の一言。
この展覧会の副題が「現代の解体新書」と言うもの。
特別な方法で、肉体を保存する技術で人間の体を、輪切りした標本や、
全身の血管だけの標本があったり。
その技術は凄い物
人間の輪切りを、よく見ると、鼻毛があったり、本当に人間を輪切りにした事が、判るはず。
その姿は、まるで、ハム
どうやって、こんな風に出来るのだろうかと、関心してしまう。

現在、さいたまスパーアリーナで開催中ですので、興味がある方は、どうぞ観に行ってください。

ただ、気が弱い人は、食事の前に見ない方が良いかも？
だって、会場で吐いたら嫌でしょう

星空！

昨日、天気が良くて、息子と、一緒に知り合いの中村さんのお宅へ、星を観にいって来ました。

「星とロマンを語る会」の会長のであり、自宅に天体ドームを持ち、
本格的な天文学人（こんな言い方が適切かどうかは、判りませんが、とりあえず・・・）
私の「星座のパネル」の監修も、中村さんにお願いし、他の天文ファンの方にも、
「ちゃんと、星座の位置が合っているじゃない！」とお褒めの言葉を頂きました。

初めて天体望遠鏡から見る、「昴」に、息子は「凄い！たくさん、見える」と大はしゃぎ
他にも、アンドロメダや、ペルセウスを見て、「凄い、凄い」の連発

帰りに、中村さんから、天体望遠鏡のカタログを頂いて「お父さんに、欲しいのお願いしてご覧」と言われて、
「お母さんに、言いなさいよ。お父さんはお金が無いから」と、冷や汗

来年の６月！栃木が熱い！

先日、びっきさんから、書き込みが

「さて、来年のおはなし・・・。
こどもゆめ基金の申請中です。来年も賑やかに開催しようと企画中。
そこで、手風琴さん・ゼブラさん・きゃべつ村さん・びっきと世紀のコラボをin栃木で計画しました！どうでしょう？！
日程は、2007年6月17日（日）です。栃木おやこ劇場が協働してくれます。日程の前後、空けておいてくださいね～
是非、盛り上がってくださいね～」

これは、もう私は喜んで参加させて頂きますよ
そして、愛知から、また、手風琴さんが、参加となれば、盛り上がる事間違い無し

「来年の話をすると、鬼が笑う」と言いますが、鬼なんか、笑い飛ばしてしまう様な
そんな、パワーが、溢れ出すような、予感がするのは、私だけかな

ただ、今、言える事は「来年の６月、栃木が熱い！」と言う事だけ

私が乗せた有名人

先日、「人形劇団くぐつ」さんのHPの掲示板に、「ゴリラのゴリちゃん」で有名な！
茶問屋ショーゴさんの書き込みが
実は、茶問屋ショーゴさんが、人形劇団「ＺＯＯ」と、名乗っていた頃、
栃木県の鹿沼市で、公演した時、会場から、宇都宮駅まで、お送りした事があり、
その事を書いたら、嬉しい事に、憶えていてくれた。
考えて見ると、実は私、色んな有名人を車に乗せて居るんですよ。
（そうは、言っても、数人ですけどね・・・・・・）


絵本や、紙芝居の「たべられたやまんば」などの絵を書いている、二俣英五郎さん。

紅白にも出場した事もある、演歌歌手の、原田悠里さん

NHK教育テレビの「できるかな？」のゴン太君に、入っていた。人形劇人の井村淳さん。

今度は、どんな人を車に乗せる事に乗せるでしょうね？

注射とげんこつ

先日、うちの息子とかみさんが、インフルエンザの予防接種を受けに、掛かり付けの病院へ行って、
いざ、自分の番が来ると、注射が怖くて逃げ出す息子。
看護婦さんに取り押さえられて、先生から「注射とお父さんのげんこつ。どっちが良い」と聞かれて、
「おとうさんのげんこつ」と答える、あという合間に注射をされて、帰りの車の中では、
「僕、お父さんのげんこつより、注射の方が良い」と言っていたそうな。

昨日、私がインフルエンザの予防接種を受けに行ったら、看護婦さんに
「この前、息子さん。注射とお父さんのげんこつ。どっちが良い。
て言われて、おとうさんのげんこつて、言っていましたよ。」と
笑いながら言われてしまいました。

話題に尽きない、家の息子です。お後がよろしい様で・・・・・・・　

あわてんぼうのサンタクロース？

先日、知り合いから、バルーンのリクエスト受け、「サンタクロース」を作る事に、
そして、無い頭を一生懸命動かしても、なかなか、良いアイディア浮かばず、
あっちこっちと調べて、出来たのが、写真のバルーン。

このバルーンの写真を写していたら、
「僕も一緒に、写して！」と家の息子。
「クリスマス前に来て、あわてんぼうのサンタクロースだね」だって

サンタに変身

ハロウィンが終わり、町は、クリスマス色に染まり始まりましたね。
この前、サンタの衣装が、な、な、何と！
４００円で売って居るのを観て驚き
（でも、買っても使う予定が無いからな～、買いませんで居たけど・・・・）

家の息子も「サンタさんに、これをお願いするんだ！」と、
おもちゃのカタログを開き、見入っています。

以前、息子が通っていた、託児所で、サンタクロースのコスプレをした事が在ります。
園長先生に「お父さん、サンタクロースになってくれませんか？」と言われ
この託児所の、クリスマス会では、先生がサンタクロースのコスプレをして、子供達と一人づつ写真を写すのが、恒例の行事に。
そこで、その年は、人形劇をやっている私に白羽の矢が

当日、一人づつ、子供を抱っこし、写真を写し、終わった子には、バルーンのプレゼントを渡しましたが、
一人の女の子が、サンタのカッコが怖くて、泣きじゃくって、近寄りませんが、
バルーンが欲しくて、小さな腕を伸ばして居るのを思い出しました。

距離に負けない好奇心

先日　「距離に負けるな、好奇心」と言う台でお話したが、今日は、
私が見た、「距離に負けない好奇心」の話。

以前、那珂川町に在る「いわむらかずお絵本の丘美術館」で、
いわむらかずおさんと、「はらぺっこあおむし」の作者エリック=カールさんの、トークショーが、行なわれ観にいった時の事。
トークショーが終わり、隣の席に座った東京から来たカップル話ながら、エリック=カールさんのサインをもらおうと、列に並んでいたら、
美術館の係員の方が一人の若い女性を連れて、カップルの前へ
「この方も帰りに、タクシーで、宇都宮まで行くのですが、ご一緒に、割り勘で同乗させて頂いても、よろしいですか？」との事。
トークショーが終わって帰るとしても、交通の便が悪いので、バスが無い。
宇都宮まで、タクシーで約２万円近く掛かるので、誰か、宇都宮まで、タクシーで帰る人が居ないか、探していたという。

話を聞くと、この女性、エリック=カールさんの、大ファンで静岡から平日に会社を休んで、トークショー来たという。
「今日、静岡に帰るのは無理なので、今日は宇都宮に泊まります。
でも、エリック=カールさんに、逢えて、本当に良かったです。」と笑顔を見せていた。

ダイエット効果？

寒くなってきたので、冬用のパジャマを取り出し、履いてみたら、パジャマのズボンがゆるゆるに！
「お！これは、ダイエットの効果で、ズボンがゆるくなったのか」と喜んでいると、
家のかみさんが、「おとうさん、それは、パジャマのズボンの、ゴムが伸びただけだよ」と、一言。
見ると、確かに、パジャマのズボンのゴムが伸びきっている。

頑張れ俺内蔵脂肪を減らし、以前のズボンが履けるよう目指すのだ