先週の日曜日に、無事終了した「わくわくIN宇都宮」
その影には・・・・・恒例の裏話でございます。
その1「みぎなら」さんの、顔が見えて、冷や汗
午後の公演の最中に、『神列DANみぎへならえ』の3人のお嬢様が見えて、
「あ
『みぎへならえ』さんだ」と、判った瞬間。
冷や汗、だらだら、掻きながら、緊張して公演しました。
プロの方や、劇団関係の方に、見られると、毎度の事ながら、物凄く緊張する私です。
その2「シークレット・紙芝居」
このブログでも、紹介した家庭用紙芝居を、昼休みに、シークレットに上演。
きゃべつ村のやすさんの、指摘どうり、初演と言う事で、緊張がぬけませんでした。
まだまだ、修行が必要です。
そんな中、宇都宮子ども劇場さんが、
「仮面ライダーの紙芝居を、3歳位の男の子が、お母さんに『怖いね』て言いながら、しっかり見て居ましたよ」と、言ってくれました。
その3「僕もやってみたい」
「わくわく」の打ち上げで、近くのファミレスに移動。
そこで、出演者みんなで、反省会。
初出演の「ぽけっと」さんの、「3匹のヤギのがらがらどん」の話題に成ったとき、
息子が「おとうさん、僕も、冒険団に入って、何かやってみたい」と、言いだし、オヤジは、びっくり仰天。
今まで、何度か、「一緒に、やろうぜ!」と言っても、
「恥ずかしいから嫌だ」と言っていたのにね~
『やってみたいのは、「3匹のヤギのがらがらどん」
そこで『1番大きなヤギの、がらがらどん』の役をやって、
お父さん(私)がやる(演じる)『トロル』を、やつけたい。』そうです。
(嬉しいけど、ちょっと、複雑な気分・・・・・
)
(
写真は、「びっき
さん」の、ワークショップに参加し、息子が作った人形)