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野鳥・36~ジョウビタキ雌1

 松木公園の桜の枝に止まっていた「ジョウビタキ(尉鶲)」。ヒタキ科ジョウビタキ属の渡り鳥で冬に大陸から日本各地に渡来する。平地や低山の明るい林に生息し警戒心は薄い。体長は14~15センチで写真はメス。ルリビタキのメスと似ているが、ルリビタキは尾羽が水色をしているのに対し、ジョウビタキのメスはオスのように腰から尾羽の一部にかけてオレンジ色をしている。できればルリビタキも見てみたい。
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コメント
 
 
 
この冬は縁が薄い (ぶちょうほう)
2023-01-30 18:16:49
多摩NTの住人様 こんにちは
ジョウビタキは毎年冬に拙庭に来る鳥なんですが、この冬はどういう訳なのか縁が薄くなっていて、未だに写真を撮れていません。
庭に来る回数も随分減っていてこのまま冬が過ぎてしまうのではないかとさえ思っています。
記事の写真は随分近くで撮られていて、お見事だと思いました。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2023-01-30 18:33:57
コメント有り難うございます。庭にジョウビタキが来るとは羨ましいですね。今年はどうしたのでしょうか。写真は5~6メートル先で望遠レンズを使いました。
 
 
 
ジョウビタキ (ディック)
2023-01-30 20:50:52
ジョウビタキとはなぜか縁があって、わが家の庭付近にも出没することがあります。自分のブログを検索するとこども植物園で雄の写真を撮った記事しか出てきませんが、自宅の隣の崖で雌を撮影した記憶があります。
渡り鳥がなぜ? と思いますけれど、ここのところ見かけない姿を見たり、鳴き声などもよく耳にするので、何か私の知らない鳥が来ているな、と気がつくことがあります。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2023-01-31 08:02:24
コメント有り難うございます。庭にジョウビタキが現れるとは楽しいですね。小さな鳥が長い距離を飛んで来るというのは驚きです。
 
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