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コウヤボウキ・8~総苞

 キク科コウヤボウキ属の「コウヤボウキ(高野箒)」。この界隈では小山内裏公園や長沼公園などで良く見られる。この日は打越町の打越弁財天から石橋入緑地に続く“けもの道”のようなところを走っており、その途中で見つけた。真冬だから人が通れるが、夏には草が生い茂り先がわからなくなるような道になるだろう。写真は綿毛が全て飛び散った後の総苞で直径は1.5~2センチ。
コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (とんちゃん)
2020-01-21 13:22:32
また別の花を咲かせたようでコウヤボウキのこんなところは好きです♪
生えている場所が風情ありそれもすてき!
打越弁財天の近くにあるのですね
真冬ならではの「めっけもの」♪
 
 
 
とんちゃん様 (多摩NTの住人)
2020-01-21 13:33:37
コメント有り難うございます。コウヤボウキは花後にもまた別の花を咲かせますね。ここの道はとても夏に半袖ハーフパンツでは通れそうもありません。
 
 
 
Unknown (hiro-photo)
2020-01-21 18:22:27
こんばんは。
実が飛び去った後の姿ですか・・、これもそれなりに絵になりますね。
牧野植物園に行けば、私も見る事が出来そうですが、今は車の運転を自粛しています。
 
 
 
hiro-photo様 (多摩NTの住人)
2020-01-21 20:52:09
コメント有り難うございます。コウヤボウキの総苞は花のように見えて綺麗です。牧野植物園ではたくさんの植物が見られるのでしょうね。
 
 
 
Unknown (Bell3)
2020-01-21 22:50:30
皆さんも仰っていますように、私もこのコウヤボウキの総苞の花が大好きです。花の少ない時期に山の中でこれに出会いますと、一瞬本当の花と間違えることもあります。
 
 
 
庭で見てみます (tabitohon)
2020-01-22 05:59:47
鉢に植えたコウヤボウキの実にまだ綿毛が付いています。綿毛をの下がこうなっているとは思っても見ませんでした。
 
 
 
Bell3様 (多摩NTの住人)
2020-01-22 06:36:58
コメント有り難うございます。花も良いですが、この花後の姿も良いですね。
 
 
 
tabitohon様 (多摩NTの住人)
2020-01-22 06:43:11
コメント有り難うございます。庭でコウヤボウキが見られるのは良いですね。是非綿毛が無くなったところを見て下さい。
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2020-01-22 07:16:05
多摩NTの住人さん
おはようございます
コウヤボウキは、久しく出会っておりません
今までに、2度ほどしか見たことがなく、忘れてしまいそうです
花はとてもユニークですが、花後の総苞も花のようで綺麗ですね
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2020-01-22 07:37:38
コメント有り難うございます。コウヤボウキはこの総苞も花のようで楽しいです。そちらでも見られると良いですね。
 
 
 
コウヤボウキ ()
2020-01-22 07:59:25
コウヤボウキのこの姿は見ていますが、綿毛がまだ残っていたため、ついそちらにカメラを向けました。
次回見たときはこの姿をカメラに収めてみます。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2020-01-22 09:49:18
コメント有り難うございます。綿毛の様子も良いですよね。最後はこの総苞の花を是非ご覧下さい。
 
 
 
コウヤボウキ (keitann)
2020-01-22 20:38:03
こんばんは。

昨日、7か月ぶりで近くの讃岐富士に登ってきました。
350mほどの標高差ですが、何とか登れましたが、登りよりも下りがこたえました。病気で山登りを休んでいたので、足腰が相当衰えているようです。
登山道沿いにはまだピンクの綿毛をつけたコウヤボウキがあって、とうとう秋の花を見ることはできなかったけれど何とか綿毛だけでも見られてうれしく思いました。
綿毛がなくなった後はさすがに撮影したことないけど、こんなふうになるんですね。
 
 
 
keitann様 (多摩NTの住人)
2020-01-23 07:39:55
コメント有り難うございます。山登りが出来るまで回復されて良かったですね。下りで使う筋肉は普段使わない部分なので、山下りの際にはすぐに筋肉痛になりますね。コウヤボウキの総苞は違う花のようです。
 
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