元サラリーマンの植物ウォッチング第5弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ５
マヤラン・2～南大沢3丁目
南大沢3丁目の遊歩道脇で見られる「マヤラン（摩耶蘭）」。ここに群生していることを地元の方から教えてもらった。マヤランはラン科シュンラン属の菌従属栄養植物（腐生植物）で草丈は15～20センチ。花の幅は4～5センチになる。一昨年、同じ南大沢3丁目の団地入口で群生が見られたが、去年は数が激減し、今年はそこではついに姿が消えてしまった。ここでは20～30株以上はありそうで、来年もまた姿を見せてくれることを願っている。
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忙しい季節になってきましたが、いろいろと個人的なイベントもあり、天候が悪いこともあって、なかなか出掛けられません。
新たな場所を見つけられて良かったですね。
減らないことを願います。
私も先日厚木で見てきましたが、２株だけでした。
ずっとそこで生き続けてほしいです
株数が結構ここではあるのですね
希望が膨らみます～
このマヤランの御記事を読むといつも思いますが、残念なことに小生は未だにこの花を野で見たことがないのです。
隣接する市でこのランが咲くということを薄々聞いてはいるのですが、まだそこに出掛けてはいません。
こうして御記事の画を見た限りでは、流石にランだけのことはありますね。
とてもお洒落な姿に見えます。
シンビジウムの仲間なんですね、カンランにも似ていると感じました。
おはようございます
先日、東御苑で観察できました
ここには、５～６株しかなかったですね
以前見たのは、４～５年前でしたので嬉しかったです
とても美しい花ですね
この時期に咲くのですか？
こちらでは見たことがありません。
マヤラン、不思議な育ち方の蘭でびっくりです。
消えてしまうこともあるのですね。
立ち姿。咲き姿・ユニークです。
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