チャウロコタケ

　長池公園“ぼうけんの道”の倒木に群生している「チャウロコタケ（茶鱗茸）」。ウロコタケ科キウロコタケ属のキノコで、半円形の傘がウロコのように見える。傘の直径は4～5センチで、縞模様が美しい。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

Unknown (平家蟹)

2018-09-25 19:14:13

枯れ木や倒木にこのようなキノコが生えているのはよく見かけますが名前が分かりません。
縞模様が年輪のようですね、やはり１年に１本づつ成長していくんでしょうか。。

2018-09-25 20:45:41

コメント有り難うございます。こういう形のキノコも多いですね。これは何とか名前を見つけました。年輪のように1年ずつ線が増えるかどうかはわかりませんが、見た感じでは成長はそれほど長く掛かっていないように思えます。

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