Mカフェ

憧れのZ4M乗りだったのに。。。諦められないので、また
ブログ再開です。 

ロールセンターと重心位置のズレを解消せねば~ならぬ~~。

2010-04-01 15:47:37 | BMW
もう一昨年も前だ、初サーキット走行から2回目のFISCOで
ハンドル操作不能状態となり、ガードレールへ突っ込んで
しまった。 その後、足を強化しないと危ないとのご指摘で
ARC深沢スペシャルを入れて、足を硬くしたのだが。 
確かに硬くはなったが、正直コーナリング~~のスピード
&安定感が劇的に変わった感じはしていない。 
それは、16年も経ってやれたセントラルアームブッシュ
と車高が下がったことによる、ロールセンターの重心位置の
ズレが、安定ある挙動を得られていないからだ。 

やすき号のロールセンターの調整やMARUMARU号までも
ロアアームを入れて、ロール調整をしている中で、 
ただでさえ、速いお二人が、もっと安定したクルマへと
進化する。 はっきり言って、もう一緒に走ることができ
ないだろう。 無理追いは、自滅となることは目に見えている。
そこで、うちのM3もRCジョイントとセントラルーム強化ブッシュを
入れることが必須なのだ。 
でないと、今後、お二人と一緒にツーリング~~が楽しめない。 



M3最終進化へのアプローチ!

E36M3が秘めるレーシングスピリットを呼び起こす
最強バージョン。ローダウン専用に開発された“RCジョイント”
を凌ぐ補正量に設定された“RCジョイントPRO”はレーシング
フォルムに対応し、サーキットでその性能を発揮します。
低重心化するために大幅にダウンした車高では意図した性能を得られず、
逆にジオメトリーの狂いによる運動性能の悪化を招く結果となります。
その原因となっているのがローダウンによって起こるロールセンター
と重心位置のズレです。“RCジョイントPRO”は重心から離れて
しまったロールセンターを補正し、理想的なポジションへと戻します。
“ハードコントロールアームブッシュ”と併用すれば不安定な挙動を解消し、
M3の名に恥じない最強のコーナリングマシンへと生まれ変わります。



あとこれ!!

弱点を克服したBMWは劇的な進化を遂げる!

誰もが指摘する、E36&E46の最大の弱点がトレーリングアーム
ブッシュの硬度不足です。リアサスペンションの軸となるそのブッシュ
は驚くほど過大なトー変化をもたらし、不安定な挙動を誘発します。
“ハードトレーリングアームブッシュ”は硬度78~85の特殊強化ゴム
を採用することで、過度のたわみを抑え、トレーリングアームを正常に
機能させます。また、ジオメトリーの適正化によって安定感を取り戻した
リアサスペンションは、今までにないトラクション性能を発揮し、
未体験のコーナリングフォースを実現します。
“ハードトレーリングアームブッシュ”は、サーキット走行はもちろん、
傷んだブッシュの補修用としても最適です。
改善不可能とされていたウィークポイントを克服し、
劇的な進化を遂げたBMWは様々なフィールドで最高のパフォーマンスを発揮します。


これってSTUDIEにあるかな?! 


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