今日は北風ピープーでした。
娘を塾まで迎えに行ったら なんと外気温7度。
寒い訳だわ。
さて 本日 娘の三者面談でした。
国語が苦手だからという超消去法で理系を選択した娘。
「数学がこんなに苦手なのにどうして理系なんですか?」
と 先生に思いっきり突っ込まれたどうしようと思って臨んだ面談でした。
自分のことなら努力で何とかなるんじゃが 娘とはいえ人のことはのう。
どうにもならんのじゃが これが他人と違って放っておくこともできんのが始末に負えん。
さすがにまだ高一だからか そういう突っ込みもなく・・・
しかし 模試の時挙げた志望校(当然全部理系のはず)に何故だか
東京外国語大学イタリア語学科が入っていたことは突っ込まれた。
娘は
「えっと イタリアが好きだから 書きました。」
「・・・・・・・・・・・・・・・ああ イタリアが好きなのね。
じゃあ イタリア語学科に行きたいわけじゃないのね?」
「・・・・はい。」
すみません。天然以下の娘で・・・
先生が
「お嬢さんの学校生活で何か心配なことはありますか?」
と 聞かれたので
『ありますともさ!』
「あの~授業中に居眠りしたりしてませんでしょうか?」
「いいえ。一番前の席でちゃんと聞きながらノート取っていますよ。」
「家であんまり寝ているもので 学校でも寝てるんじゃないかと不安で・・・」
先生はにっこりわらっておっしゃった。
「きっと家で寝ているので睡眠が足りているんでしょう。」
しかし そこで 娘が
「寝てないよ。ウトウトはするけど。」
・・・って やっぱり寝てるんかい!
先生 苦笑しておられました。
重ね重ねすみません。こんな娘で・・・
今後とも よろしくお願いいたします。
ところで せっかくDrコトーに綺麗にしてもらった髪が
昨夜のブローが甘かったため 今日は思いっきり跳ねていた私。
面接の途中 娘に髪を直された。
娘いわく
「先生 引いてたよ。」
え・・・そんな髪型くらいで先生引く?TT
似たもの親娘?
いがぐりおは 髪がセットしやすそうでいいなあ。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
娘を塾まで迎えに行ったら なんと外気温7度。
寒い訳だわ。
さて 本日 娘の三者面談でした。
国語が苦手だからという超消去法で理系を選択した娘。
「数学がこんなに苦手なのにどうして理系なんですか?」
と 先生に思いっきり突っ込まれたどうしようと思って臨んだ面談でした。
自分のことなら努力で何とかなるんじゃが 娘とはいえ人のことはのう。
どうにもならんのじゃが これが他人と違って放っておくこともできんのが始末に負えん。
さすがにまだ高一だからか そういう突っ込みもなく・・・
しかし 模試の時挙げた志望校(当然全部理系のはず)に何故だか
東京外国語大学イタリア語学科が入っていたことは突っ込まれた。
娘は
「えっと イタリアが好きだから 書きました。」
「・・・・・・・・・・・・・・・ああ イタリアが好きなのね。
じゃあ イタリア語学科に行きたいわけじゃないのね?」
「・・・・はい。」
すみません。天然以下の娘で・・・
先生が
「お嬢さんの学校生活で何か心配なことはありますか?」
と 聞かれたので
『ありますともさ!』
「あの~授業中に居眠りしたりしてませんでしょうか?」
「いいえ。一番前の席でちゃんと聞きながらノート取っていますよ。」
「家であんまり寝ているもので 学校でも寝てるんじゃないかと不安で・・・」
先生はにっこりわらっておっしゃった。
「きっと家で寝ているので睡眠が足りているんでしょう。」
しかし そこで 娘が
「寝てないよ。ウトウトはするけど。」
・・・って やっぱり寝てるんかい!
先生 苦笑しておられました。
重ね重ねすみません。こんな娘で・・・
今後とも よろしくお願いいたします。
ところで せっかくDrコトーに綺麗にしてもらった髪が
昨夜のブローが甘かったため 今日は思いっきり跳ねていた私。
面接の途中 娘に髪を直された。
娘いわく
「先生 引いてたよ。」
え・・・そんな髪型くらいで先生引く?TT
似たもの親娘?
いがぐりおは 髪がセットしやすそうでいいなあ。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
ありがとうございます。^^
うーーむ。娘をものすごーーーく華麗にあらわすと
確かにもしかすると・・・ひょっとして天真爛漫かもしれません。
平たく言うと 『あほ』です。
成績も「優秀」からは軽く数千光年離れていますし・・・TT
ブタフィーヌさんの優しくて素敵なご子息方が本当にうらやましいです。
やっぱり親に似ちゃうんですね。TT
いつかこんなドタバタな日々を懐かしく思える日が来るのかなあ。
成績も優秀だし、さすがまんじゅうさんのお嬢さんだわ。
3者面談~なつかしい言葉。
いろいろ大変だったけれど、もう一度そんな頃に戻ってみたいと思う時あるの。
子育てやり直すためにね(笑)