今日の群馬は午前中はどんより。
午後から青空が見えてきました。
昨日 5500歩。
本日 5000歩。
歩け歩け続けています。
さて 阿部智里の八咫烏シリーズ第3巻「黄金(きん)の烏」を読みました。
図書館で借りたので 今回は先に4巻を読んでしまいました💦
自分の中で 多少混乱があります。
読むのは3回目くらいかと思いますが なにせ鶏頭なもので・・・( ;∀;)
八咫烏シリーズの主役は 今のところ おそらく
私が大好きな路近様✨。。。ではなく
第二部でちょい悪オヤジに成長している雪哉なのかなと思っています。
しかし 山内という八咫烏の世界で
王というか皇太子というかという立場なのは
奈月彦(第二王子的立場)で
実際 実目麗しく そして強くて揺るがない。
この八咫烏シリーズの魅力的ところは
王子様的な存在である奈月彦が 絶対王者ではなく
「真の金烏」と呼ばれる特殊な立場であるということ。
そしてこの3巻は 「真の金烏」とはいったい何なのかということが
ストーリーの中で明かされる大切な巻です。
ファンタジーは どうしても苦手という方でなければ
間違いなく楽しめる八咫烏シリーズ。
是非 ご一読を!
今日の空!
午後から青空が見えてきました。
昨日 5500歩。
本日 5000歩。
歩け歩け続けています。
さて 阿部智里の八咫烏シリーズ第3巻「黄金(きん)の烏」を読みました。
図書館で借りたので 今回は先に4巻を読んでしまいました💦
自分の中で 多少混乱があります。
読むのは3回目くらいかと思いますが なにせ鶏頭なもので・・・( ;∀;)
八咫烏シリーズの主役は 今のところ おそらく
私が大好きな路近様✨。。。ではなく
第二部でちょい悪オヤジに成長している雪哉なのかなと思っています。
しかし 山内という八咫烏の世界で
王というか皇太子というかという立場なのは
奈月彦(第二王子的立場)で
実際 実目麗しく そして強くて揺るがない。
この八咫烏シリーズの魅力的ところは
王子様的な存在である奈月彦が 絶対王者ではなく
「真の金烏」と呼ばれる特殊な立場であるということ。
そしてこの3巻は 「真の金烏」とはいったい何なのかということが
ストーリーの中で明かされる大切な巻です。
ファンタジーは どうしても苦手という方でなければ
間違いなく楽しめる八咫烏シリーズ。
是非 ご一読を!
今日の空!