受験生の親

今日は　寒かった。
まだまだ　寒いって気温じゃないのですが　体がついていけません。

さて　花の？中学三年生の親です。

そろそろ志望校を決める時期が来ています。

今週　塾の面談があり　11月中旬の学校面談で志望校を提出しなくてはなりません。

娘の成績は　上がったり下がったりです。

群馬の田舎のこの辺では　あまり高校の選択肢がありません。

自分の学校だったら　「えいや！！」で決められるのに　娘の学校となると
「ここじゃあ　レベルが高すぎて落ちるかも？」
と　思ったり
「でも　ここじゃあ　娘に向いてないかも。」
とか　悩みます。

こういうとき　夫は全く当てになりません。
「ママの決定で　OK!!」

娘も
「自分が行きたい学校がわからない。」

おいおいおいおい。
丸投げかい。

受験生の親の苦悩は　想像していた以上に深いっす。

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