今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(485回目)

2019-11-25 06:04:52 | 新明解国語辞典
さぁ今週はどうなることやら




しゃ こ1⃣【車庫】汽車・電車・自動車などを入れておく建物。 かぞえ方 一棟(イットウ)
1階が車庫の家いいよね
実際住んだら必然的に生活空間が2階で不便かもしれんけど




じゃ こ1⃣【雑魚】㊀ざこ。 ㊁「だしじゃこ」の略。
「雑魚(じゃこ)に用はない!」ってなんかマヌケな響き




だし じゃこ0⃣3⃣【出しじゃこ】⇒煮干し
煮干しを雑魚呼ばわりとはそんなことだから骨が折れるのだ(?)





逆に考えるんだ
G5でもいいさと考えるんだ

カードキャプターさくら④ CLAMP 講談社 1997年12月5日

2019-11-24 09:13:56 | その他漫画
🌸突然さくらたちのまえに現れた巨大迷路!! そこになぜか、算数を教えている観月先生が入ってきて・・・!?次々と起こる不思議な出来事。そこには、いつも『クロウカード』と観月先生が!! 待望の第4巻緊急発売!!
裏表紙より
『緊急発売!!』(普通に4か月ぶり)





藤隆「わかるよ」
即答できる人間がどれだけいるか


桜、小狼、知世は『迷』のカードによる迷路に閉じ込められました!
知世「おかしいですわ」
 「こうやって 片手を壁につけていればいつかは出口か入り口に出るはずなんですが・・・」
えるしっているか
右手法は
絶対ではない


迷路なんぞに付き合っていられるか『翔』ですたこらさっさだぜ
知世「『迷』のカードさんてきびしいんですね」
ある種の職人かもしれない


ところで桃矢は観月と知り合いみたいでしたね
回想終了
藤隆氏は法的にはセーフだけど、こっちは・・・・・・(白目)
・・・・・・というのはゲスの勘繰りだよCCさくらはKENZENマンガだよ


迷路で時間くってると家族が心配するですぞー
「じゃ 一人でご飯とか洗濯とか掃除とかしてるの?」
小狼「まぁな」
家事力高い系男子(小学生)


いつまでたってもでらーれなーいよー\(^o^)/
観月「迷路の出方って知ってる?」
だからー


右手法は駄目だったんだってば・・・・・・
小狼「やっぱりすごい力の持ち主だ」
『すごい力』(物理)








ケルベロス「・・・『ユエ』・・・」
シリアスもこなせるぬいぐるみ


小狼「『力』にもいろいろある」
 「恐ろしいものがいつも わかりやすいように恐ろしい顔をしてるとは限らないぞ」
どんだけ修羅場潜ってるんだこの小学生は


臨海学校のメイン(?)イベントの時間だよ
????(教師)「おまたせしました!みなさん 楽しみにしてた肝試しをはじめまーーす!」
小っちゃいとはいえ天然の洞窟に生徒を送り込むって現代だとボツやろなぁ


知世「だいじょうぶですわ中には きっとおどかし役の先生がたがいらっしゃいますから」
そうだね安全だね








山崎「どうしたの?李君」
 「こわい顔して」
小狼「・・・これは・・・!」
(。´・ω・)?


一本道の洞窟を行って帰って来るだけの簡単な肝試し
知世「どうして だれともすれちがわないんでしょう?」
おどかし役の先生はサボってて、
先に進んだ生徒は全員ゴールで休憩してるんじゃない(てきとう)


知世「・・・消えて・・・」
 「・・・しまいましたわ・・・」
なん・・・・・・だと・・・・・・?


逃げるんだよぉーーー!!





「知世ちゃん・・・!」
うわああああああああああああ


1人になった桜はどうにか小狼と合流
しかし小狼の方も一緒にいた山崎は消えた模様
もうだめだぁおしまいだぁ
小狼「落ちつけ!」
 「落ちつけばちゃんとわかるはずだ」
小狼来日前の話で数巻分になりそう


家事も出来て魔法も出来て場数も踏んでるとかどんな万能ユニットやねん
「李君!?」
あわわわわわわわわ


小狼も消えてまうでー
小狼「落ちつけ!発動中のカードなら居場所がわかるはずだ!」
「でも でもっ!」
小狼「集中するんだ!」
 「みんな消えたままでいいのか!」
終盤で桜を庇ってってなっても不思議じゃないレベル







「きょうの夕食当番わたしだからお好み焼きにするね」
メシマズとかいう安易なキャラ付けは許さない精神
欠点があるとカワイイなんてのは(人生が)ファイナル(になる)ファンタジーだよ(白目)


雪兎「やさしいねお兄ちゃん」
20年前ならほのぼの描写なのに
現代に当てはめると危機管理的に必須という
寒い時代だとは思わんか(無理矢理)


夏祭りに行ったらクロウカードがいたので封印しました(てきとう)
知世「李君も気づかなかったみたいですわ」
魔力的には既に桜の方が上の模様
でもカード無しで火出したり水の上歩いたりできるから技量は小狼が上だな
これは庇ってパターンあるで




フォースリープ復活せんなぁ
仕方ないから普通のチョコを起き抜けに食う作戦を立案起きるためだからな仕方ないな
あ、フォースリープ再入手したら寝る前に普通のと1粒ずつ食うのを習慣にすれば
フォースリープ関係無くチョコを食う=快眠という条件付けができるのではないか
やべぇおれてんさいかもしれん

カードキャプターさくら③ CLAMP 講談社 1997年8月6日

2019-11-23 09:38:53 | その他漫画
🌸順調に『クロウカード』を封印していくさくら。集めたカードで、占いだってできるようになりました。そんなある日、彼女たちの小学校に新しい先生が!! 李小狼はその先生に、なにか強い『力』を感じて・・・・・・!?
裏表紙より
完結までは土日で進めることになりそう
平日?言わせんな






桜 しあわせで死にそう~~!
古今東西幸福な死はないからセーフ


桜「なんでもするーー」
今なんでもって(ry


しかしひょっとしてと思っている
いい芸 見せてもらってると思っている
信じそうになっている
冗談だと思っている
信じている
そうならおもしろいのにと思っている
小狼wwwwww


不思議なことが起きたので――
ケルベロス「ちょうど十枚あるから」
 「いっちゃん簡単な占いやったらできるな」
クロウカード占い


いえーい
ケルベロス「やっぱり・・・・・・」
「なにがやっぱりなの?」
ケルベロス「カードらにさくらのことが伝わっとる」
家族友人や桜の性格まで把握した上で襲撃とかクロウカードガチすぎィ!


そんでもって最後の1枚は『「いま せまってる危険」について』――
「お兄ちゃんが危ない!?」
クロウカードガチすぎィ!







桃矢「・・・あのな・・・」
 「ちゃんと落とし物・・・さがすから・・・」
なんだただのイケメンか


「なんでもいいの」
 「ごめんね」
桃矢 なんかはいってんのかこのホットケーキ
ホットケーキ「解せぬ」


「ね」
 「ケロちゃん」
 「わたし 一生懸命カード 集めるよ」
 「カードが悪いことしないように」
 「ぜったい全部集める」
これは主人公ですわ







園美回想モード
以下1ページ


園美回想終了
美しい思い出の終わりはいつも


園美回想モード
以下1ページ半


回想モード続行中
さらに2ページ半


からのー
園美回想終了
結局あの男が全部持っていくんやろなぁ


今回問題を起こしたクロウカードは『盾』でした
「どうすれば『盾』をカードに戻せるの?」
ケルベロス「かんたんやがな」
 「さくらは「なんでも切れる剣」を持っとるやろが」
「剣は盾よりも強し」ンッン~名言だなこれは


回想終了
血は争えない







藤隆「バイクだとあぶないからじゃないかな」
「お兄ちゃんバイク乗るのへたなの?」
この辺はまだまだ小学5年生やな


学校に新しい先生(美人)・観月がきたですぞー
小狼「『力』の気配だ」
 「それもかなり強い力・・・」
 「用心したほうがいい」
????(????)「それは困っちゃうわ」
桜「観月先生!」
気付いていることに気付いていることを即バラしていくスタイル


ほえーな日常描写が一転
桃矢「か・・・ほ-・・・・・」
これは話に引き込まれますわ


まぁ謎の先生はいったん置いといて
ご利益があると噂のお守りを神社に買いにいくぞー
桜、小狼、知世「!?」

「なに!?」
攻撃力0守備力3000かな?



今週は売ってるかしらどうかしら
あれば買うけどスーパー回ろうとまでは思わないかなー

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(484回目)

2019-11-22 06:06:49 | 新明解国語辞典
ゴロれば



しばし1⃣【暫し】(副)〔下の「し」は接辞〕そのわずかな間だけ、前後と異なる行動を取る(様相を呈する)ことを表わす。「―待て/―瞑想にふける/―静かになったが、たちまち旧モトの喧騒ケンソウに戻った」
双方しばしば待たれよ(銀の鴉並感)





しん ぱい0⃣【親拝】―する 天皇がご拝礼・ご参拝になること。
「心配」長かったから・・・・・・
(某所で見て)「ワートリの再来」とかワロエナイからやめろめろめろ



らいしゅうはがんばろうとおもいました


新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(483回目)

2019-11-21 06:11:59 | 新明解国語辞典
ゴロるとき



じゃみ1⃣ 〔釣りで〕小ざかな。
つまりデボラは主人公とジャミを同一視していた?(飛躍)




しゃみ1⃣【沙弥】〔悪を止め、悟りを求める意の梵語の意訳〕出家したばかりの少年僧。比丘となる以前を指す。
何にでも呼び名はあるものだ(てきとう)




これはどうやら不可避