修と遊真が特訓を続ける中、黒トリガー奪取を命じられた本部の最精鋭部隊は玉狛支部へ。これを阻止するため、迅と嵐山隊が彼らの前に立ちはだかる!!A級同士がぶつかり合う、ハイレベルな戦いの行方は・・・!?裏表紙より
波に乗れるマンガは最高クラスの対戦を早めに組むこれ豆な
第26話「嵐山隊②」ボーダーのトリガーの基本情報大公開の巻
宇佐美「両手で2種類同時に使えるの」
風間「玉狛には木崎たちがいる」A級3位の風間隊をして『危険』と言わしめるとは
「ここで戦力を分散するのは危険だ」
玉狛支部の3人≧風間隊 くらいに感じる
その上でかわいい小南センパイは最強なのではないか
というか風間隊=木崎隊だとしても、嵐山隊=三輪隊だとしたら
迅と遊真の黒トリガーコンビを太刀川隊と当真(A級2位冬島隊の狙撃手、隊長は不参加)で
倒すのは無理だと思うんですけど(素人並感)
風間「玉狛と忍田派が手を組んだということは」ほらーだから無理だってばさ無理無理
「黒トリガー二つと本部隊員の3分の1」
「戦力の上で完全に我々を上回ったということだ」
米屋「おいこら優等生」あー女子の御尊顔に傷をつけてしまいましたかー
「勝手に人んちに入っていいのか?」
木虎「窓割ったのはそっちでしょ?」
これはやられ役決定ですなぁ
第27話「太刀川 慶」モノを狙い撃つ時はね
当真「『かわされるのは仕方ない』?」
「そんなだからいつまでたってもナンバー2なんだよおまえは」
誰にも邪魔されず
必中で なんというか
当たらなきゃあ
ダメなんだ
修 そんな機能があったのか・・・・・・これはダメガネ
せめてB級昇格時に確認しておくべき
迅「仕方ない」これは勝利フラグ
「プランBだな」
第28話「迅 悠一④」これは敗北フラグ
太刀川「「風刃」の怖さは遠隔斬撃」
「距離を詰めればただのブレードと同じだ」
だって絶対
「遠距離戦が得意です、でも、近距離戦はもーっと得意です」って流れだもの
迅「「風刃」とおれのサイドエフェクトは相性が良すぎるんだ」だから言ったじゃないですかードンデンドンデン
「悪いな」
第29話「嵐山隊③」シールド、(オプション無しで)遠隔発動可能って超便利じゃね?
嵐山「サンキュー充」
射程がどれくらいかは不明だけど
当真「おいこら時枝」作者公認のデキるやつは格が違った
「今のは頭のはずだろ」
第30話「嵐山隊④」給料泥棒は消毒だー
木虎「何やってるんですか佐鳥先輩」
「まじめに働いてください」
当真「!!」パネェ!
・・・・・・これ「レーダーからは」消えるトリガーよね?
姿を消すカメレオンとは別物よね?
おいおいナンバー1スナイパーさん隙だらけかよm9(^Д^)
第31話「迅 悠一⑤」これ大問題よね
迅「生粋の能ある鷹なもんで」
遠征部隊編成の基準がいかにアマアマだったかっていう
黒トリガーに対抗どころか2隊がかりでもあっさり返り討ちやん
しかも迅に殺すつもりはない訳で
これ遠征中に黒トリガーとぶつかってたら最高戦力がまとめてアウトでしたなぁ・・・・・・
木虎「うちの隊はテレビや広報の仕事をこなしたうえでの5位なんです」『ボーダーの顔』の都合、手段を選ばざるをえないのにこの強さ
「普通の5位と一緒にしないでもらえます?」
これはこのチームですら5位つまりボーダーの総戦力はもっとすごいんや!
・・・・・・と市民に思わせるための策に違いないですなぁ
唐沢 ボーダー本部において主人公と世代が違う強い人って絶対死ぬじゃないですかやだー
ノーマルトリガー最強の男
せめてブラボーコースで済みますように(祈り)
迅「もちろん」実力派エリートは実力派ストーカーでもあり
「タダでとは言わないよ」
実力派ネゴシエイターでもあったのであった
第32話「迅 悠一⑥」あんたも食うんかいwww
風間「最初からそうすればよかっただろう」
修「それは・・・・・・」このメガネ実は登場人物で1番性質が悪いのである
「そうなんですが・・・・・・・・・・・・」
第33話「空閑 遊真⑤」む、昔の話だから(震え声)
修 ぼくの時は時間切れで失格・・・・・・
第34話「雨取 千佳③」あ、これ出来が良すぎて・・・・・・(察し)
木虎「・・・・・・・・・・・・」
いやそこで手抜いてぶりっこは逆効果に違いないもさもさはそういうのわかる男前
佐鳥「軽量級の「ライトニング」は威力は低いけど」威力の低い狙撃に何の意味があるのか
「弾速が速くて当てやすいチクチク型」
少ないチャンスでようやく当てたのに仕留めきれない時の絶望感
ファーwwwwwwww
風間「俺が確かめたいのは・・・・・・」さすがステルス隊長不意打ちが得意
「おまえだ」
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