カルクスゥパァスターァッ
まずは1人でいたネクストを捕まえて情報収集だー
まぁ付けてても大して変わらないけど
でもむしろ信用を得ることが出来たのか、素直に話す色変わりマン
ただ既にジェイクに加担してしまったという負い目はある
不安がマシになった色変わりマンには気付いたことが
これは重要情報ですなぁ!
バーナビーも予想はしていた様子
クリームの居所は隠しつつ万が一にすぐ合流できるようにしておくのはわかる話
そうとわかれば他の側近が向かった地下が怪しいですぞー
クリームを押さえちまえばこっちのもんだー
ニア はい
はい
バーナビー突撃!
しかし――
部下から連絡を受けたジェイクは天井を壊して2人を足止めしてから離脱
逃げられたなー
側で観察できればもしかしたら敵の能力のヒントを掴めていたかもですなぁ
斎藤さんのジャミング装置の製作が終わりました!
あとは気づかれないように各地点に設置できればおk
まぁ基本ヒーローだけでやると考えると余裕があるとは言い難い
ヒーローアカデミーの連中が人質にされて動けず
ぐぬぬ
それでも信者たちは・・・・・・
差別問題の根は深いということ(´・ω・`)
これは身動きできないですぞ
あーもーどうすればいいんだー
この状況で虎徹とバーナビーをご指名とは
でも今は早くジェイクを追わないとだし
虎徹が少年に連れられて行った部屋には、
虎徹が初戦でぶっ飛ばされた時に巻き添えで怪我をした人々がいました
・・・・・あれっ、無傷だったん?
ん?
怪我人は大丈夫でしたよって伝えたかっただけ?
え?
しかし出血多量で危険な状態なのは間違いない
おっけーさっさとビルを出られるように
バーナビーの提案とは!
『烏合の衆』に訴えかけるには十分でしょう
ただし――
連中が動揺しているところを――
ジャミング装置の設置を進めているところに装甲車の情報が入りました!
手が足りないですぞー
ジャミング装置は2人に任せて――
以下次回コピペ用
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅷ信頼度が上がってきてるかな?
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート8
虎徹「お前ならなんか思いつくはずだ」
バーナビー「他人まかせですか!?」
虎徹「お前だから言ってんの!」
バーナビー「・・・・・・」
「作戦を立てましょう」
まずは1人でいたネクストを捕まえて情報収集だー
虎徹「マルチネスは今どこに・・・?」変装用のマスクを忘れる -10ポイント
????(色変わりネクスト)「あれ?あんた・・・」
「あの時助けてくれた・・・?」
虎徹「だっ・・・」
忘れてた!
まぁ付けてても大して変わらないけど
でもむしろ信用を得ることが出来たのか、素直に話す色変わりマン
ただ既にジェイクに加担してしまったという負い目はある
バーナビー「我々に協力してマルチネスを阻止出来れば」さらりと脅すこれだからイケメンは
「恩赦もあるでしょう」
不安がマシになった色変わりマンには気付いたことが
????(色変わりネクスト)「多分だけど」ほう!
「マルチネスの相棒の女はこのビルにいる」
これは重要情報ですなぁ!
バーナビーも予想はしていた様子
バーナビー「このテロはパワードスーツで柱を壊すという」ジェイクとクリームが一緒なのが明らかなら最悪まとめて爆殺で事件解決
「脅しで成り立っています」
「つまり」
「マルチネスより彼女の方が重要なんです」
クリームの居所は隠しつつ万が一にすぐ合流できるようにしておくのはわかる話
そうとわかれば他の側近が向かった地下が怪しいですぞー
クリームを押さえちまえばこっちのもんだー
なんだと
バーナビー「!」
ジェイク「見ーつけた♪」
ジェイク「何度やったってムダ」戦いますか?
「あの硬くなるヤツの二の舞だぜ?」
「それでもやるか?」
「どうする?」
「復讐君」
ニア はい
はい
バーナビー突撃!
やはり軽くあしらわれたバーナビーを見て虎徹も参戦
バーナビー「!」
虎徹「バニー!」
バーナビー「!」
しかし――
ダメ・・・・・・!
ジェイク「ざんねーん!」
部下から連絡を受けたジェイクは天井を壊して2人を足止めしてから離脱
逃げられたなー
バーナビー「・・・・・・」直接殴り合いしてると観察する余裕無いからね
「何で動いたんですか」
虎徹「え?」
バーナビー「あの時言いましたよね」
「マルチネスと対峙したら僕の戦いを見るようにって」
回想バーナビー 作戦をたてましょう
虎徹「あ」
側で観察できればもしかしたら敵の能力のヒントを掴めていたかもですなぁ
虎徹「お前冷静じゃなかったし」あーあーあー
「お前がやられると思って・・・」
バーナビー「・・・」
「僕の事」
「信頼してる訳じゃなかったんですね」
斎藤さんのジャミング装置の製作が終わりました!
あとは気づかれないように各地点に設置できればおk
カリーナ「明日の朝8時までだよね?」シュテルンビルトって広さどのくらいかしら
アニエス「・・・・・・」
「あと8時間・・・」
まぁ基本ヒーローだけでやると考えると余裕があるとは言い難い
アニエス「このミッションにシュテルンビルトの命運がかかってる!」警察ェ・・・・・・
「なんとしてもやりとげるのよ!」
ヒーローたち「了解!」
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅸジェイクが乗っているであろう装甲車を追おうとしたら、
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート9
????(ジェイク信者)「ジェイク様が戻るまで出すなと言われてる」
「出て行こうとすれば」
「こいつらを殺す」
ヒーローアカデミーの連中が人質にされて動けず
ぐぬぬ
????(ジェイク信者たち)「ジェイク様が!」直接会話したからこそわかること
「導いてくれる!!」
????(色変わりネクスト)「だまされてる!!」
「マルチネスは」
「ネクストの国なんて作る気ない!!」
それでも信者たちは・・・・・・
差別問題の根は深いということ(´・ω・`)
バーナビー「どこへ行っていつ戻ってくるか聞いたか?」理詰めでも説得仕切れず
????(ジェイク信者たち)「・・・」
バーナビー「君達はただの足止め係だ」
これは身動きできないですぞ
あーもーどうすればいいんだー
????(少年)「あなた達を捜してました」うん?
「一緒に来てもらえませんか?」
この状況で虎徹とバーナビーをご指名とは
でも今は早くジェイクを追わないとだし
バーナビー「ここは僕が何とかします」別行動
虎徹「いやしかし」
バーナビー「僕が」
「信用出来ませんか」
虎徹「!」
「いや・・・」
「・・・・・・」
「じゃあ頼んだぜ・・・」
バーナビー「ひとつ提案がある」この状況を動かせるとはたいしたイケメン
虎徹が少年に連れられて行った部屋には、
虎徹が初戦でぶっ飛ばされた時に巻き添えで怪我をした人々がいました
・・・・・あれっ、無傷だったん?
????(少年)「僕 5分以内だったら」ヒーラーやん有能
「壊れたものをある程度復元出来るんです」
ん?
怪我人は大丈夫でしたよって伝えたかっただけ?
????(少年)「ただ・・・」あ・・・・・・
虎徹「!!」
え?
虎徹「し」セェェェェェェェフ!!!
「死んでんのか・・・?」
????(少年)「いえ」
「生きてます」
虎徹「は・・・」
「生・・・」
「きてた・・・」
しかし出血多量で危険な状態なのは間違いない
おっけーさっさとビルを出られるように
ロックバイソン「虎徹・・・」重要情報きたぁぁぁぁぁぁ
虎徹「ん?」
ロックバイソン「・・・は・・・」
虎徹「何だ?」
ロックバイソン「あいつ・・・は・・・心を読んでる」
バーナビーの提案とは!
????(シュテルンビルト市長)「脱獄犯以外の今回の件について不問・免責」タワー内に市長がいたのを幸いにスピーチを1つ
「そして」
「今後ネクストの地位向上の為の法案を私が必ず通す」
「・・・もう皆知っていると思うが」
「私の息子もネクストだ・・・」
「君達の世間からの風当たりや就職不安」
「私にはよく分かる・・・」
『烏合の衆』に訴えかけるには十分でしょう
ただし――
????(ジェイク信者というか脱獄犯)「冗談じゃねえ!」当たり前だろうがぶちころすぞ(´・ω・`)
「俺達はまた捕まるってことじゃねえか!」
連中が動揺しているところを――
アカデミー生徒たちとの連携で捕縛成功やったぜ
虎徹「皆怪我ないか!?」
ジャミング装置の設置を進めているところに装甲車の情報が入りました!
手が足りないですぞー
イワン「僕達に何か出来ることがあればと思って・・・」負傷して一時離脱した折紙&エドワードが復帰
ファイヤーエンブレム「丁度よかったワ」
ジャミング装置は2人に任せて――
ファイヤーエンブレム「キッド」三属性トリオの出番だわさ
「ローズ」
「アタシ達女子組の出番よッ!!」
カリーナ「えっ?」
以下次回コピペ用
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅹ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート10
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅺ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート11