さぁさぁこっちもツメて行こうか。→1回目
○あらすじ
アデレート攻防戦!
第1Rはマフティーの作戦勝ち!
話相手のヨクサン長官は「無能な偉い人」ではなさそうなんだけど、
連邦政府のダメな部分は諦めちゃってる感が(´・ω・)
キンバレー以下の捕虜、そしてギギは解放されました。
「切り札」の準備もどうやら順調・・・・・・と、マフティー来たァァァァ!!
ケネスが認める通りレーンの腕はよくなってはいるものの、
ペーネロペーの損傷もあってエース対決はΞガンダムが優勢・・・・・・!
その他のMSも撃って撃たれて・・・・・・
殺し合いにそんな余裕は・・・・・・(´・ω・)
以下、今回の件の後始末。
自分で買ってもいいのよ?
なお「地球連邦政府のファン」は読んではいけません。
あ、いない?デスヨネー。
・・・・・・この作品ははっきり「正史」じゃなくて「?」扱いでいいと思うんだ、うん。
○あらすじ
アデレート攻防戦!
第1Rはマフティーの作戦勝ち!
7 ゲット アヘッドケネス、それ半分以上本心じゃないの・・・・・・なんだかなぁ。
「そういう話をきくと、マフティーに手を貸したくなる」
話相手のヨクサン長官は「無能な偉い人」ではなさそうなんだけど、
連邦政府のダメな部分は諦めちゃってる感が(´・ω・)
「ま、風邪よりは、女の心配でもした方がいいのかな?」わーい第十三独立艦隊がくるよー
ブライトは、大気圏進入によっておこる艦艇の振動に身をゆだねながら、男親らしい想像をしていた。
8 アンダー ザ フォリスト・・・・・・しかし、作戦は続く。
「・・・・・・・・・・・・!」
ハサウェイは、レイモンド機の取りついているメッサーが、ゴルフ機一機だけなのをみて、さすがに、胸が一杯になった。
本来ならば、そこに、エメラルダのメッサーが、搭乗していなければならないのだ。
キンバレー以下の捕虜、そしてギギは解放されました。
「・・・・・・あんたたちーっ! これが鍵にみえて!?」m9(^Д^)プギャーwwwwww
9 アゲインケネス、第二波に(こっそり)備えるの巻。
「さてと・・・・・・そろそろくるな? ハサウェイ」
問題なのは、マフティーがこのまま撤収して、新しい局面にたいする準備にはいってしまうことだった。そうなれば、今日のマフティーの奇襲が、不穏分子のあいだに、絶対的な勝利として宣伝されて、その戦力基盤はふくらむであろう。そういう訳で、あえて隙を見せて『再攻撃』を誘発させる『戦略』。
それは、困難な事態が、地球上に長期的にひろがることを意味した。
「切り札」の準備もどうやら順調・・・・・・と、マフティー来たァァァァ!!
10 ビー ディファーティト激闘!Ξガンダム対ペーネロペー!!
なんどとなく、ビーム・サーベルとビーム・ライフルのビームが、閃光を発してファンネルは、相互に撃破された。
ケネスが認める通りレーンの腕はよくなってはいるものの、
ペーネロペーの損傷もあってエース対決はΞガンダムが優勢・・・・・・!
その他のMSも撃って撃たれて・・・・・・
荒れ狂う閃光のなかで、アデレートはすでに、高いものはないように見えた。せやかて准将!
「バカ野郎ーッ」
ケネス・スレッグ准将は、震える地下壕のなかで絶叫した。味方機が、場所を考えずに攻撃をするからだ。
殺し合いにそんな余裕は・・・・・・(´・ω・)
ハサウェイは、ペーネロペーの全面の装甲が、ズタズタになっていながらも、その動きのすさまじさに、金髪のレーン・エイムの勢いの良さを知った。激闘の末、Ξガンダムのビーム・サーベルがペーネロペーを捉え・・・・・・
もう一度、攻めさせて、逆襲!
上空には、すでに静寂がもどって、暑さと小鳥の声がもどっていた。かくしてアデレート攻防戦は終わったのであります。
以下、今回の件の後始末。
自分で買ってもいいのよ?
なお「地球連邦政府のファン」は読んではいけません。
あ、いない?デスヨネー。
・・・・・・この作品ははっきり「正史」じゃなくて「?」扱いでいいと思うんだ、うん。