十尾の人柱力へと変貌を遂げてしまったオビト。尾獣を取り込んだその力は結界をも破壊し、圧倒的な力を示す! 劣勢の中、火影達の穢土転生の能力を活かし、反撃の糸口を掴もうとするナルトとサスケだが!?裏表紙より。
穢土転生4人>連合軍数万人てことだよなぁ・・・・・・。
ナンバー638:十尾の人柱力・オビトははは、まっさ・・・か・・・・・・
柱間「ハッキリ言う・・・こやつは―」
「オレより・・・強い!!」
ナンバー639:襲そんな卑劣すぎる攻撃を凌ぐとは、
扉間「穢土転生の術はワシが作った」
「それに合った戦術もな・・・」
「己の体でやるのは初めてだが」
十尾の人柱力、やはり並ではない
ナンバー640:やっとだよ敵の爆弾攻撃を味方の側に持ち帰る。
ミナト「!!」
いつの間・・・
そうか!!オレに付けて一緒に・・・!
ミナト、痛恨のミス・・・・・・!!
\(^o^)/
ナンバー641:君らがメインだ!!まさに卑劣!!!!!!
扉間、ミナト 飛 雷 神 互瞬回しの術!!!
ミナトはどういう経緯で飛雷神を覚えたのか・・・・・・
血継限界じゃないけど、
プロフェッサーな猿飛ですら使えない術だし。
生まれながらの素質――卑劣さ――がないと使えない術かな
ナンバー642:突破口いやぁそれは責任感強すぎじゃないっスかね?
ミナト オレが・・・
オビトだと気付けてさえいれば・・・!!
そもそもこの忍世界がこんなことにならなかったかもしれない・・・!!
ほーーーとんど、柱間とマダラのせいよ?
ナンバー643:合わせる拳・・・!!
九喇嘛(陽)「ようワシの半身元気してたかよ?」
「ちょいとお前のチャクラを分けてもらえねーか?」
九喇嘛(陰)「!?」2つが揃って合体する訳じゃないのね。
て、これだけの力を発揮しておきながら、
まだ『半身』だったんだよなぁ九喇嘛は・・・・・・マジチートやで
ナンバー644:分かってる血継限界がモノを言う忍世界で、
扉間「ワシが作った術だ!」
「ワシの術だ!」
血の力無しで使える有用な術をどれだけ開発したのか。
マダラ率いるうちは、そしてそれを上回る兄・柱間の力を
最も間近で見ていたからこそなのかもしれない。
ナンバー645:二つの力・・・!!かつてナルトの仙術修業が失敗しかけた理由。
九喇嘛「ワシは蛙なんぞとルームシェアする気はなかったからだ!」
九喇嘛が人の暮らしの知識を持つことが笑えて来る迷場面である。
ナンバー646:神樹\(^o^)/
オビト「もう・・・じっとしていろ・・・」
「お前らは・・・充分耐え忍んだ」
ナンバー647:後悔そうやって早まると碌なことにならない(台無し)
ナルト やっときゃよかったってよ!!!
その他大勢共が足手纏いなだけでなぁー。
戦力になってるのはナルト、サスケ、穢土転生火影4人。
遠隔治療ができるサクラ含めてその他共は撤退した方が・・・・・・