昨晩 ひょんな事からANTはミニマルチアンテナ社のバーチカルANTとスローピングバーチカルANT(自作) HB9CV RDP の4種類に決定しました
AMPは虎の子 TRIOブランドの TL-922
TRXは当初の TS-480から Kenwood のTS-570 に変更
申請する周波数は1.8~21MHZまで
1.8と3.5MHZはスローピングバーチカルと訳の判らない自作のANT 自前のTOWERだけでは地上高が足らないので庭の端から斜めにワイヤーを伸ばし
TOWER上部からアルミパイプとアルミ棒で垂直に伸ばす(1.8と3.5/3.8MHZの切り替えは下部のコイルタップを切り替える)
21MHZ用の4エレHB9CVを譲っていただいたのですが これを2エレで使用し 残った部材で18MHZか14MHZのRDP若しくは2エレHB9CVを作成する
24~50MHZは100Wのままで ANTはMOBILEホイップANT!!
まあ 24~50MHZのANTは別として 基本 OVER500Wは1.8~14を前提にANTのスペースや時間的・財政的な余裕が有れば18/21MHZも含める事に
時間が有れば 「永遠の940」を復活させてみたいのですが 時間が掛かりそうなので レストアが終わったらマンションに固定局2を設置する時に利用予定とします
(こちらはヒストリーシャックでFT-401・TR-7A・IC-760・TS-680等を並べる予定?!免許申請には使わないと思います)
全く関係ない話では無いのですが ↑ の画像のTL-922に使用中の3-500Z 同じ時期の物だと思うのですが 左右でフィンの向きが違っている事に気づきました
↑ 1本 用廃になった 3-500Z を持っているのですが これがこのAMPから排出された物か否かは不明です
今度ヒースキット SB-1000の3-500Zも調べてみよう