JH7BMF Ham Radio diary

DXCC - Honor Roll Challenge from Mobile & Apaman!

八木・宇田アンテナの記事 exJA1AN 故原昌三氏寄稿

2024-01-28 12:07:43 | DX

ニューマン文書と八木・宇田アンテナの話のこぼれ話(拙者の記憶違い)


exJA1AN 故原昌三氏の寄稿した八木・宇田アンテナの記事



H.J誌の記載は👆

ニューマン文書と八木・宇田アンテナの記事とexJA1AN故原昌三氏の記事については

しっかりと読み解いてから纏めてUPしたいと想います

(大崎市古川へ出張中)
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明日1月27日は

2024-01-26 16:31:35 | DX

明日1月27日は宮城県南 亘理郡亘理町での演奏が予定されています


新型コロナウイルスの影響で2020年1月開催から4年振りの遠征となります(拙者は)


この会場の直ぐ傍 CQ誌DXレポーター Ace of Aces 6年連続受賞のJA7QVI平間OMのご自宅

昨年夏前にお伺いしてから相当時間が経ってしまいました

明日 近くまでお伺いするので と想っていたのですが 演奏後 県北の大崎市古川まで向かう用事が...


コンテストの日でもあるので後日 改めて訪問させて頂く予定です

2020年1月にお会いした際の記事は⇒https://blog.goo.ne.jp/bmf-101/e/e17b52d6be80a9b23f007a0f0b4bf449?fm=entry_awp
上記の画像は全て4年前の画像の再利用です SRI
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H.J誌79号 ニューマン文書と八木・宇田アンテナ 後編

2024-01-26 16:16:05 | DX

昨日(1月25日) 実家の掃除の後に倉庫からH.J誌79号を発掘して来ました


最近は昔の記憶が定かでは無くなり


八木・宇田アンテナの技術的な記事が と思い込んでいたら


ほぼニューマン文書の話がほとんど


実験中の八木・宇田アンテナの画像等に記事は? と再度 見直してみたら

H.J誌の別号に JA1AN 故原昌三氏の記事でした

👆の件に関しては また後日に紹介したいと存じます
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ニューマン文書 CQ出版社 HAM Journal

2024-01-22 11:48:12 | DX

👆 CQ出版社 1992年(平成4年)4月1日発行 HAM Journal 第78号

拙ブログ1月10日付け(2編前)で記載した八木アンテナ(八木博士)とニューマン文書の件ですが

先日 実家の掃除を行った際に 👆の刊を発掘して来ました


拙者が「ニューマン文書」の言葉・名前を知ったのが このHAM Journal誌(以降H.J誌)が最初でした


右側の写真の佐藤 利三郎教授の肩書が「東北大学院大学・理工学部」とありますが

これは「東北学院大学・工学部」の誤りだと想います

1992年当時 教授は東北学院大学工学部教授で活躍されていました

(と言っても 教授は東北大学出身で東北大学名誉教授の称号もお持ちでしたから誤記とも言えないかな?!)


閑話休題
まあ 東北大学の宇田先生が主に研究し八木教授の発表で世に出た八木・宇田アンテナと言うのが本筋らしいですね


H.J誌78号に「前編」とあり 確か79号に「後編」が載っていたと記憶があります

後編にはニューマン文書よりも八木・宇田アンテナの解説が多く載っていた様な?

残念ながら 2019年10月の台風19号の水害により 実家は床下浸水となり

被災は倉庫と車庫だけでしたが 倉庫内部の荷物の処分等で倉庫上部に保管していた

無線関係の書類や書籍のスペース(被害無し)に被災を免れた物資を詰め込んだので

H.J誌79号を簡単には取り出せない状況です

(その後に発症した腰椎梗塞により高所での作業が難しい)

暇を見つけて「発掘」する予定です


H.J誌78号 何度も読み返したり マンションと実家を行ったり来たりしている内に装丁がボロボロになりつつです



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DXレポート提出 CQ誌2024年3月号分

2024-01-19 12:16:23 | DX

(👆はCQ誌2024年2月号)

CQ出版社編集部にCQ誌3月号掲載分のDXレポートを送りました

もう以前の勢いは全く無く 「生存証明」的なレポート数と内容です

今回は(も!?)FT8モードのみ

CQ誌2月号には「SSB/CW通信への誘い」的な記事も載っている様ですし 今後はQRP-CW通信を目指そうかと思案中

(いやいや 昔からQRP的な弱小局=モービルホイップアンテナ+50Wでしたから変わらないって!)

福島県のJR7XOD局とWAZの申請の件でチャットしたら 早速WAZを申請しPDF版ではありますが早々にCFMされたと!

私もLoTW上ではWAZ39ゾーンCFM ZONE2のみLoTWでHITしませんがQSLはCFMしているので申請しようかと

その準備中にARRLのDXCCやLoTWのサイトを眺めていたら


だいぶ昔にJR0ELG/JF1HYG(拙ブログにリンクがあります)局から👆を教えて頂いていた事を想い出しました

「モービル環境で100エンティティー以上との交信が必要」

「移動運用で八木アンテナ等の使用では無く『 車両に取り付けられたアンテナで!』」が重要で

2000年から始めたMOBILE-DXingの条件にピッタリなアワードで これなら直ぐに申請可能

一番の問題は申請リスト作りと申請料作り!

昔 一緒に「MOBILE-DXing」を楽しんでいたJH2QMT局(2023年度CQ誌DX Ace of Aces受賞)も申請されていた

100エンティティー以上のエンドーズメントが無いのが残念!


ARRLの説明文の中に

ご丁寧に 曰く「走行中の運用に気を取られ『よそ見運転」などは危険ですよ!」なんて言葉も有りましたhi

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