このラックのTRXを断捨離予定です(570は別) IC-760改(怪?!)DC仕様とTR-7Aです
Home Brew 807 Tube QRP CW Ham Band Radio Low Power Transmitter Demo by D-lab Amps YouTubeより
807シングルの7MHZ帯(クリスタルとコイルのタップを変えればマルチバンド対応可能でしょうね) 5W送信機ですね
80mA位流れていて 出力5Wですからプレート電圧は120V程度で9.6W入力?!
この位の送信機なら拙者にも作れそうです
(マツダ製の「新品」の807が2本も有るので(と言っても 多分『昭和20年代後半~30年台前半』に父親が購入していたストック品!))
電源トランス+@の調達だけで行けそうです
TS-520のジャンク品でも手に入れば部品は全て手に入りそうですが
520のファイナル球 S-2001をソケットごと取り外してタイトソケット着けて807を差し込めば出来上がりでは意味無いよね!
2020 SEP 30 0445追記
水晶発振器+807だけでは保証認定下りないか バッファー(緩衝増幅器)入れないと
旧電話級(現4級)アマチュア無線技士の国家試験受ける時 この「緩衝増幅器」や「逓倍」と言う『漢字』が小6~中2では読めない・意味判んない でした!
コンテストログを提出しました
シングルOP ALL-BAND LOW-POWER NON-ASIST 交信局数16局 スコア....恥ずかしい位の920点!
でした
昨日(27日)は諸般の事情により全く運用する事が出来ませんでした
コンテスト開始から47時間経過した 本日(28日)08JST過ぎから40分間だけ運用することが出来ました
14MHZだけに絞って 北米(と言ってもZONE 3の西海岸CAとAZだけ)・GUAM・YB・BY等のみ10局程で終了時刻を迎えました
最終的に48時間のコンテスト開催期間中に運用出来たのは2時間弱 合計16局でした
昨日の午後2時頃から30分+@だけ運用しました
最初は21MHZから....あれコンテスト今日じゃあなかったっけ?....ほとんど聞こえない
最初にPCの画面に現れたコールサインはE25 タイ王国 ですが ....届かない!
次に現れたのがVR2 香港 ..ここは一発コールでナンバー交換終了 やっと飛んだ!
お次は4D フィリピン ここも一発ゲット
次いでBY 中国 これも飛んだ
4局目はZONE25狙いでJR7 何とか一発コールで25を頂く
5局目は最初に見えたE25 何度のもAGNにお応えして(と言うか拙者の電波が届かない!)やっと26をゲット
その後T6 アフガニスタンZONE21がしっかり見えるも20分位呼んでもNG
諦めて 14MHZにQSYし BV台湾と交信して6局目で時間切れ
何と1時間弱で合計6局 マルチバンドでは6局・6マルチ・4ゾーンだけ
2日目も12JST~15JST頃までの運用予定なので 100局QSOなんて夢物語?!