BlueOcean ペタルトーン・ダイアリー

ペタルトーンエッセンスに関する旬な情報をお届けします♪

★★月2~3回アップ予定です★★★

不思議の国 イングランドvol.1(チャリスウェル)

2009-06-05 20:10:56 | 旅行
ペタルトーンエッセンスは、不思議の国、イギリスから輸入しています。
あの江原さんもイギリスにスピリチュアル留学?に行ったことがある程、イギリスはとっても不思議な国なのです。

エッセンスの輸入を決めてから、一念発起し、今年の2月に友人と二人でペタルトーンエッセンスの創始者、デイビッドさんに会いに行ってきました。
それまでは、全くと言っていい程イギリスには興味を持っていませんでした(笑)
しかし、シーズンオフにも関わらず、その魅力にすっかりハマってしまいました


ペタルトーンエッセンスは、特にパワースポットの多い西南イングランドのグラストンベリーという、
スピリチュアルに満ちていて、アーサー王伝やキリストにまつわる沢山の伝説に彩られている土地から生まれました。

グラストンべりーまでの道のりは、ロンドンのパディントン駅から
キャッスルケアリー駅まで、パワースポットや遺跡の点在するレイライン沿いを電車で走りながら、約1時間半で到着します
都会の景色から、だんだんと建物が少なくなっていくのですが、
なんだかとてもわくわくした事を思い出します。
ロンドンでは日本人だらけだったのですが(笑)さすがに、日本人は私たち二人だけでした。(スーパーでチャイニーズ?と間違われましたが...
そこからデイビッドさんと、パートナーのヘレンさんに迎えに来てもらい、
グラストンベリーのオフィスに連れて行ってもらいました



エッセンスの創始者であるデイビッド氏は、とても穏やかで、
まさに“イギリスのエッセンス職人”という感じの、とても優しいブルーの目をした穏やかな紳士です

ペタルトーンエッセンスのオフィスは、その頃はまだ
グラストンベリーの市街地にあり、歩いてチャリスウェルに行くことが出来ました。
チャリスウェルとは、とても美しい庭園に囲まれたなかにある
癒しの井戸のことです。
アラスカンフラワーエッセンスにも、チャリスウェルというエッセンスがあるので、ご存知の方も多いかと思います。


伝説によると、この井戸の底には、キリストが最後の晩餐で使った聖杯(チャリス)
もしくは、十字架にかけられた時のキリストの血と汗を納めた二つの瓶が眠っていると伝えられています


井戸は本当に神秘的で、近くからは、グラストンベリートールを見ることが出来ます。
デイビッドさんいわく、日蝕や月食のときに井戸の水のエネルギーが変化するのだそうです。Thank you David


ペタルトーンエッセンスは、チャリスウェルの井戸水もしくは、
グラストンベリーの土地から出る湧水をベースにして作られています。
ペタルトーンエッセンスは、他のエッセンスと違い、
飲まずにオーラに直接つけて使うエッセンスです。
(オーラソーマのポマンダーや、クイントエッセンスのような感じで使います)

一番手軽な使い方は、よく100円ショップなどに売っている
園芸用のスプレーボトルに水と保存用のブランデー(水2~3:ブランデー1)
の割合で入れて、その中にエッセンスを2~3滴入れてスプレーしてください。
お好みによって保存用ブランデーを少なくし、お気に入りの
アロマオイルを入れるのもお薦めです。


お風呂などに入れると、エッセンスのエネルギーが、オーラ全体にまんべんなく行きわたるので、お勧めです
ぜひお試しください


フラワーエッセンス・福岡・九州


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