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11月号の『リビング京都中央』という地域の生活情報誌につくりかたが載っていて、ずっと作ってみたかったカステラ。
『ぐりとぐら』は、仲良しのねずみ二人組のお話で、大好きな絵本です。
きょうはお休みだったので、お昼ごはんにつくってみました。
つくりかたにのっていた通りにつくると、バターが焦げてしまったのですが、味はとっても美味しかったです。次回はフライパンでつくるならサラダ油で、バターをつかうならオーブンで焼いてつくろうと思っています。
なんだかひさしぶりにぐりとぐらに会いたくなった休日でした。
以下、レシピです。
***ぐりとぐらのカステラ(リビング京都中央11月17日号より)***
①卵3個と砂糖80グラムを湯せんにかけて人肌程度に温め、ハンドミキサー(泡立て器)で泡立てる。持ち上げたとき、リボン状にトロトロ流れ落ちるのが目安。
②ハチミツ・牛乳大さじ1を加え混ぜる。ふるった強力粉80グラム(※1)も加えてヘラで混ぜる。強力粉はすこししっかり混ぜてもOK.
③フライパンにバターを塗る(※2)。その上に、両端を手で持てるようフライパンより大きめに切ったアルミホイルを敷き、バターを塗る。弱火にかけてタネを流し入れ、ふたをして焼く。
④表面がブツブツして、周囲が乾いてきたらホイルの左右を持って裏返してはがす。アルミホイルをはがして、中に火が通るまで焼き上げる。
※1 薄力粉でもOK.きょうは薄力粉でつくりました。
※2 日記にも書きましたが、フライパンで焼くならサラダ油のほうがいいと思います。
* * *
ちなみに、『ちびくろサンボ』という絵本の最後にでてくるバターたっぷりのホットケーキも、幼稚園のころ、ものすごく食べてみたいと思っていました。これもいつかつくってみたい料理のひとつです。
物語に出てくる料理って、どうしてあんなに美味しそうなんでしょうね。
『ぐりとぐら』は、仲良しのねずみ二人組のお話で、大好きな絵本です。
きょうはお休みだったので、お昼ごはんにつくってみました。
つくりかたにのっていた通りにつくると、バターが焦げてしまったのですが、味はとっても美味しかったです。次回はフライパンでつくるならサラダ油で、バターをつかうならオーブンで焼いてつくろうと思っています。
なんだかひさしぶりにぐりとぐらに会いたくなった休日でした。
以下、レシピです。
***ぐりとぐらのカステラ(リビング京都中央11月17日号より)***
①卵3個と砂糖80グラムを湯せんにかけて人肌程度に温め、ハンドミキサー(泡立て器)で泡立てる。持ち上げたとき、リボン状にトロトロ流れ落ちるのが目安。
②ハチミツ・牛乳大さじ1を加え混ぜる。ふるった強力粉80グラム(※1)も加えてヘラで混ぜる。強力粉はすこししっかり混ぜてもOK.
③フライパンにバターを塗る(※2)。その上に、両端を手で持てるようフライパンより大きめに切ったアルミホイルを敷き、バターを塗る。弱火にかけてタネを流し入れ、ふたをして焼く。
④表面がブツブツして、周囲が乾いてきたらホイルの左右を持って裏返してはがす。アルミホイルをはがして、中に火が通るまで焼き上げる。
※1 薄力粉でもOK.きょうは薄力粉でつくりました。
※2 日記にも書きましたが、フライパンで焼くならサラダ油のほうがいいと思います。
* * *
ちなみに、『ちびくろサンボ』という絵本の最後にでてくるバターたっぷりのホットケーキも、幼稚園のころ、ものすごく食べてみたいと思っていました。これもいつかつくってみたい料理のひとつです。
物語に出てくる料理って、どうしてあんなに美味しそうなんでしょうね。
なんだか私もホットケーキかカステラ
食べたくなっちゃううううう…
いや、でもばんごはんの代用になるのは
お好み焼きか…!?
リビング新聞、うちも愛読しています。
ぐりとぐらのカステラの記事も注目してました。
それをちゃんと実行してしまうのがにわとりさんの
すごいところですね
本にでてくる食べ物でわすれられないのが
「はれときどきぶた」に出てくる
鉛筆のてんぷらです。
絶対たべたくないけど
ホットケーキとカステラって、どっちもなんだかほんわかした気持ちになれる食べものですよね。
お好み焼きも素敵です。
近々、のびのびのお会いする機会をつくりましょう♪
あと、このあいだ載ってたキャラメル蒸しパンも美味しそうだなーと思ってます。
「はれときどきぶた」、なつかしい!
「かぎばあさん」シリーズも好きでした。