
アルバイトの帰りに、生地やさんに寄りました。
色とりどりの生地を見ていると、時間が経つのを忘れる。
次のお給料をもらったら、この生地を買ってこういう服をつくろうとか、
どんなかたちにしたらこの生地のかわいさが生きるだろうとか、
あれこれ、あれこれ考えて、頭のなかがちいさな仕立て屋さんみたいになる。
そして、いろんないやなことを忘れてしまう。
ものをつくるのは大好きだけど、基本的にめんどうくさがりなので、
緻密な型紙が必要なものよりも、ちゃちゃっと手縫いでつくれるかんたんなもので、細かいところに自分なりの味つけをするのが好きみたいです。
こっくりしたワインみたいな、深い赤色の生地を見つけたので、またスカートをつくろうとおもっています。
色とりどりの生地を見ていると、時間が経つのを忘れる。
次のお給料をもらったら、この生地を買ってこういう服をつくろうとか、
どんなかたちにしたらこの生地のかわいさが生きるだろうとか、
あれこれ、あれこれ考えて、頭のなかがちいさな仕立て屋さんみたいになる。
そして、いろんないやなことを忘れてしまう。
ものをつくるのは大好きだけど、基本的にめんどうくさがりなので、
緻密な型紙が必要なものよりも、ちゃちゃっと手縫いでつくれるかんたんなもので、細かいところに自分なりの味つけをするのが好きみたいです。
こっくりしたワインみたいな、深い赤色の生地を見つけたので、またスカートをつくろうとおもっています。
手縫いで「ちゃちゃっと」なんて
なかなかできませんよ。
こっくりしたワインみたいな、深い赤色…。
秋を先取りですね。
こんど縫い目をみていただければ納得していただけるかと(笑)
ただ、自分で自分の着る服を縫うたのしさは、
ほかのひとに気兼ねしなくていいということも大きいのかもしれないなと思います。
「商品」となると、そうはいきませんものね。
次のお給料で生地を買うのがいまからたのしみです♪
私はこの前、無地の赤いスカートをはいている人を見かけて、私も落ち着いた色の赤いスカート欲しいなぁ、作りたいなぁって思っていたところでした。
私は夏休みに入ってから、出来なかったお裁縫をやってます。
とれたボタンをつけたり、服のひもを縫い付けて修理したり…
そういえば、渋谷駅の近くにすっごくお買い得な生地が売っているお店があるので、ゆきさんが東京に来ることがあるときに連絡してもらえたら詳しく説明します♪
わたしとmaiさんと、遠距離でおそろい(?)になってるかもしれませんね
偶然の波長の一致のようなものでしょうか?
なんだかうれしいような。くすぐったいような。
また今度東京に行くときには、生地やさんのこと、くわしく教えてくださいね。