ｃｌａｓｓの津久井さん逝く

仕事から帰って、ネットを開いたら驚きのニュースが・・・。
classの津久井克行さんが亡くなったと・・・。

classといえば、「夏の日の１９９３」が代名詞になるほどの大ヒットになった。
ちょうど自分が大学生の頃でした。
当時は、流行の音楽にもやたら敏感な時期でもあって、今のようにパソコンでダウンロードなんてものはないので、レンタルＣＤ屋に行ってはＣＤシングルの新譜を借りまくっては、当時はまだカセットテープが主体でした。カセットのダイビングしては聞いていた頃です。

この頃は、ドラマやＣＭのタイアップ曲がやたらとミリオンセラーになっていた頃ですね。「夏の日の１９９３」も例外ではなく、タイアップ曲でミリオンセラーでした。でも、この曲は本当にメロディーが素晴らしい。今でも夏になると、この曲を口ずさんでしまったりと。

昨年、「夏の日の１９９３」のアンサーソングとして「冬の日の２００９」が発表になりましたね。でも、メンバーがオリジナルメンバーでなかったのが残念でした。

５０歳の誕生日を前に亡くなったとのこと、ご冥福を祈ります。

それにしても、今年は国内外のアーティストがやたらと亡くなる年である。




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Ｆ１ 週末は日本ＧＰ

週末は、いよいよ日本ＧＰである。
そして今年は、久々の鈴鹿だ。
やっぱし、鈴鹿のほうがしっくりくるな～とか、なんとなく思ってしまう。

注目は、チャンピオンシップを争うバトンとバリチェロ。場合によっては、日本ＧＰでチャンピオンが決まることになるのだから。

他に注目は、ハミルトン等鈴鹿を走ったことがない若手ドライバー達でしょうか。そう、ハミルトンって鈴鹿走ってないんですよね。たった３年富士だっただけなんですが、その３年でドライバーが結構入れ替わっているってことなんですよね。

後は、一貴。いよいよ来期残留が危なくなってきている彼が地元の鈴鹿でポイントをとって来期のシート獲得にアピールできるかどうかってとこでしょう。同僚のロズベルグは、ブラウンＧＰへの移籍が確実といわれ、控え選手のヒュルケンベルクはＦ１直下のＧＰ２で王者になり、来季の正ドライバー昇格が濃厚。若手２人では不安があるとチームも思っている感じなのである。

久々の鈴鹿、いいレースになるといいですね。




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