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BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

負けヒロインが多すぎる! 第7話 『ハッピーエンドの向こう側』 感想:檸檬はいい娘、千早はヤバい娘、杏菜はザンネン過ぎる娘、決定だなw

2024-08-25 09:51:24 | マケイン
前回、檸檬のおばあさんの家に文系部女子たちとお仕掛けて、そのままお泊りすることになったぬっくんだったけど。。。

いやー、檸檬、いい娘だなぁ。

なんていうか、こう、作者の抱く、スポーツ女子に向けた全幅の信頼を感じさせるようなエピソードだった。

逆に、綾野のにぶすぎるところは、かつての経験への意趣返しなのだろうがw

なんたって、檸檬と綾野は本当は相思相愛で付き合っていてもおかしくなかったわけだから。

惜しかったねぇ、ふたりとも。正しく幼馴染してたわけで。

あー、そうそう、朝雲さんはマジでヤバい。

誰にも彼にも発信機を付けていたのはマジでヤバイ。

でもまぁ、これ、高校生だからヤバいくらいで済むけど、大学生でやると洒落にならなくなるから、気をつけたほうがいいよなw

そうして、どんどん、ぬっくん自身は、恋愛お助けマンになっていくw

その横で、腹ペコ女子の杏菜がどんどんダメ人間になっていく。

でもまぁ、あれは、ぬっくんに対して完全に心を許しているから出てくる態度なんだろうけど。

ペットの犬とか猫に話しかけているようなもので。

ああいう、気のおけない関係、気兼ねなく無理難題を押し付けられる関係が、杏菜にとってはもはや得難い日常的心地よさになってるのだろうな。

なんだろうね、杏菜はぬっくんに、今更ながら、幼馴染ポジションを与えようとしているようにしか見えない。

無害な幼馴染。

それは、ぬっくんに対する檸檬の態度も同じだけど。

でも、檸檬のほうが、感情表現をあれこれこじらせてない分、爽やかにみえるのは役得かもw

でも、そんな厄介な女子たちが泥棒猫のごとく兄の周りにうろちょろしているのが気に入らない佳樹樹が、ちゃんと火打ち石打って、厄払いしてくるのが、地味に怖いw

しかし、朝雲千早とも仲良くなれる檸檬、すごいな。

この場合、それを望んだ千早もだけど。

これ一周回って、綾野が放り出されて、檸檬と千早の二人からぬっくんが好かれるパタン、将来的にはあるぞ。

まぁ、大学に入学して後のことだと思うけどねw

なんたって、第1話の冒頭で言われていたように、高校生のカップルは別れることが前提の付き合いなんだからw

そういう意味で、ぬっくんの時代は大学生になったら来る!・・・はずw

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転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第176話『竜の威光』 感想:次なるSS級ギルガメッシュの相手をするのはシルファとタオのタッグ!

2024-08-24 08:23:15 | 第七王子
うーん、竜のSS級がすごすぎる。

名前も、「超獣巍蛾 塋竜 ギルガメッシュ」ってややこしすぎ。

面倒だからギルガメッシュにしておくけど。

そのギルガメッシュの凄さを表すためだけの、まさに「かませ」としてだけ登場したディガーディアが不憫すぎる。

ロボは初登場のときは強いけど、次の登場時はやられ役になるというお約束を踏襲していて笑えるけどw

まあ、ゼロフがデブったのはどうでもいいけど。

とまれ、こんな巨大な竜に対して、シルフィとタオはどう立ち向かうの?

・・・って、とりあえず、次回の初手のやり合いを見ないとなんとも言えないよなぁ。

こんな巨大な相手に対して、シルフィの銀の世界が通用するのかどうか、なのだろうけど。

タオにしても、これだけでかいと投技とか無理だから、基本打撃系だよね。。。

あるいは、ここに、あの巨大化wしたシロwも参戦するのか?

魔力がさしてないシルフィからしたら、ロイドからの供給過多で、ある意味、魔力タンクになっているシロとのコンビネーションもあるのかもだけど。

ともあれ、まずは、双剣『魔竜殺し』のお披露目からかな。


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天国大魔境 第66話 『三倉まなか②』 感想:マルとキルコは、ロボットによる「天国」=ユートピアが破綻した現場にたどり着いたのかな?

2024-08-23 12:06:54 | 天国大魔境
前回から始まった園長が身体を乗り換えた「三倉まなか」による、新天国づくりの話。

にしても、世界を大混乱が襲う時、「社会」と「天国」が入れ替わる、って園長の発想、すごいな。

要は「災害ユートピア」の極大版みたいなもので。

そのとき、彼らが用意した、つまり、特殊能力を持つ子どもたちのほうが活躍できる天国=ユートピアこそが、ノーマルな統治形態になる、ってことでしょ?

あんまりシリコンバレーあたりのトランスヒューマニストと変わらないよね? 園長の発想って。

で、多分、この発想が、新天国創設の基本思想ってことだよね?

そうして、だれが来ても歓待するユートピアを建設しようとしたのだろうけど。


その話の後日談的に、現在の時間軸でその天国の跡地を、キルコとマルがナタを連れて訪れるということなのだ。

どうもその施設は、ロボットが人間を凌駕してしまったような印象を与える場所になっていた。

・・・みたい。

ちょうどナタもいることだし、このあたりで、ロボット技術とか機械技術の進展についての話が語られるのかな?

高原学園はもっぱらヒルコとしての超常能力の開発に勤しんでいたわけだけど、それは主にバイオテクノロジーやライフサイエンス的な人間開発だった。

それに対して、ロボット工学に基づく人体改造とか、自律ロボットの開発があってもいいはずだから。

なんか、それが、外国人労働者か?それともロボットか?という労役の奪い合いみたいな話として、マルたちが見つけた人間の死体の山が作られたような気がするけどね。

ターミネーターのスカイネットの世界w


それにしても相変わらず話の向かう先が見えない。

もう少しヒントがほしいなぁ。。。

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【推しの子】 第158話 『宝石』 感想2: ルビーが刺されたということは、これはかなやあかねを差し置いて、やっぱりルビーエンドで終わるのか?

2024-08-22 11:23:58 | 推しの子
感想1もあります)

『15年の嘘』の撮影中からニノのヤバさは伝わっていたけど、それにしてもアイの同僚ニノがここまで重要な役になるとは思ってなかった。

かなが映画でニノを演じて、その過程で、ニノの人物像を掘り下げたのは大事だったんだな、と今更ながら思った。

だって、そんなおばさんのことなんて、アイが現役の時の記憶になんかないからね。

そもそもアイが周りのことについては淡白だったし。

まぁだから、天性のアイドル、ってことになるのだけど。

で、そのニノがアイに寄せる嫉妬を、自分自身がルビーに寄せる嫉妬と並べて理解した、かなはすごいということになるし、

同様に、今回「解釈不一致」をやたらと強調していたあかねも、そうしたかなのルビーに対する忸怩たる思いを気づいていたし。

結局、かなもあかねも、ルビーの凄さを認めている。

これ、やっぱり、ルビーの「宝石」としての価値は、完全に二人を凌駕している、ということだよね?

それだけに、いわゆるアクアを巡る動きでは、ルビーに軍配が上がるってことなのかな?

ルビーがいたら、かなとあかねの差なんて関係ないってことになりそう。

そういう意味では、ニノがこれだけ重要な役になってきたことを思うと、さりなの実母の存在も気になってくる。

どうしよう、さりなの母親も、ニノとの関係で、アイの殺害に関わっていたとしたら。

でもそうなると、だからこそ、ツクヨミは、アイの子どもに、ルビーの魂を与えたことになりそうだな。

だとすると、確かに、双子のうち、ルビーは死産のはずだったのでさりなの魂があらかじめ移されることが決まっていて、でも、出産の直前に、吾郎も殺されたから、急遽、アクアの魂に間借りする形で、吾郎の魂を移したのかもしれない。

そう考えると、なんかしっくり来るな。

吾郎の魂はさりな=ルビーを大切に思うけど、アクアの魂は、かなのことを思っている。

結局、あかねの居場所はなくなるわけだけどw

そういう意味ではやっぱり、ルビーば刺された時、かなはどこで何をしていたのか、気になる。

次の展開の鍵になりそうだから。


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【推しの子】 第158話 『宝石』 感想:え! いきなりルビーが刺されるの? でも、この刺されたルビー、きっとあかねのなりすましだよね?

2024-08-22 01:31:39 | 推しの子
感想2もあります)

いや、さすがにびっくりだよ。

クリスマス公演の当日の朝、いきなり出会い頭にルビーが刺されるかな?

確かに、ライブツアーの最終日、というのはアイと同じだから、殺害されるなら、その日に決まっているというのはあるけれど。。。

にしても、いきなり過ぎる。

・・・と思ったのだけれど、実行犯としてのニノの様子まで描いておいて、なんの仕掛けもなく事件が起こるとは思えないので。。。

これ、きっと、あかねがルビーに扮装して、ニノの送った刺客に対処した、という展開だよね?

つまり、あかねが、ルビーの影武者をした感じ。

当然、刺されることはわかっているから、腹部に何か硬いものを入れている、とか、対処済み。

あるいは、指しに来たほうがあかねで、ニノの本当の刺客にルビーが刺される前に、事件を起こして、本物の刺客がルビーの周りに近寄れないようにするため、とか。

とにかく、あかねが何らかの形で関わっていることは多分、間違いない。

でないと、わざわざ宮崎までB小町の追っかけなんてしないよね?

あかねがいたのは、まわりにニノの刺客として送り込まれるような不穏なやつがいないかどうか、確認していたのだと思う。

名プロファイラーのあかねなら、ニノの心理や行動パタンも読んでいるだろうから。

ということで、簡単に刺されてルビーは終わり・・・ってことはないと信じたい。

でも、それで影武者のあかねが本当に刺さるのも嫌だけどね。

しかし、神木が自首しようとする傍らで、ニノは、アイに対する愛憎が消えないのか。

とはいえ、ニノにアイ殺しの責任を負わせて本編終わりというのも、なんかちょっと違う気がするのだけど。

ここからもう一段階、なにかあるのか?

あー、でも前回のアクアとルビーの幸せな一時の描写があったことを思うと、本当にルビーが殺される、少なくとも傷を負う、という展開も本当にあるのかもしれない。。。

アイドルかなに対する、あかねの解釈不一致で苦笑いするくらいで物語としてはもういいんだけどなぁ。。。

感想2へ)

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【推しの子】 第2期 第19話 『トリガー』 感想:アクアのパニック発作の出どころは、でもきっと、吾郎の意識が残っているがため、なんだよね?

2024-08-22 01:12:19 | 推しの子
前回の最後で、あかねに対して、かなに挑むぞ、とか確か、アクアは言っていたはずだけど、

おいおい、結局、かなを助勢するのかw

でも、その結果輝くかなを見て、あかねもヒートアップしてるから、それが最善手ってことかw

アクア、人間関係、よく見てるよね。

しかし、このときは気が付かなかったけど、どうやら原作終盤のほうの雰囲気からすると、アクアが、演技が楽しいと思う時に罪悪感を覚えるのって、どういう理由かわからないけど、吾郎の意識が浮上して、演技を楽しもうとするアクアに難癖つけてくるからだったみたい。

じゃ、なんで吾郎の意識が浮上するの?というと、もともとアクアの意識があったところに吾郎の意識が組み込まれたから説が、最も有力みたいだよね。

つまり、アクアとルビーの双子が生まれる時、実は、ルビーは死産で、アクアだけがちゃんと生まれるところだった、なので、ルビーの方には、ちゃんとさりなの意識だけが定着したけど、アクアのほうは、アクアの意識もあるところに吾郎の意識が間借りするしかなかった・・・ってことみたい。

まぁ、超説明なのだが、そういえば『呪術廻戦』でも宿儺が実は双子で、その片割れの魂を喰らってうまれてきた、とかいう話もあったから、意外と双子のうちの一人が死産というケースは、物語のネタになるのかもしれない。

ともあれ、この2.5次元編は、演技を通じて演者の心理に食い込んでいくのが主題だったんだな、と改めて思った。

なので、その点では、こんなに舞台演技に尺を使うのは、実は、原作の意図をゆがめてることになるなぁ、と思ってきた。

要するに舞台演出が無駄に作り込まれていて、長すぎる。

あくまで2.5次元は、アクアやあかね、かなの心理を深堀りするための、文字通りの舞台装置に過ぎなかったはずなのに。。。

さすがに長過ぎて飽きてきたし、演出もしつこくて辛くなってきた。

もっと淡白にサクサク舞台は進めてくれればよかったのに。。。

まぁ、次回には完結するはずだけど、そこはマイナスだったんじゃないかなぁ。。。

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『呪術廻戦』最終話(271話)予想1:宿儺は虎杖の相棒(使い魔?)になって終了か?

2024-08-21 23:10:45 | 呪術廻戦
予想2予想3もあります)

最終話が近づいたので、その予想を思いついたら書いてみることにしたw

で、最初の疑問:

本当に残り5話で終われるのか? いや無理でしょう!?

昨日書いたように、『呪術廻戦』はあと5話で終わり、ってことならしいのだが、いや、それどう考えても、いろんな謎を丸投げで終わるって宣言してるようなものでしょ?

・・・というのを、アニメ2期の最終話を見直して思ってた。

渋谷事変が一応幕引きして、死滅回游に移っていくところなのだけど、そこでは、大きな問題意識として呪力と人類の未来における関係が問われていた。

九十九が、人類の呪力からの脱却、を説き、
羂索は、呪力の最適化、を主張していた。

で、その後、九十九は羂索に敗れ、その羂索は乙骨に敗れた。

なので、「呪力の最適化」という目標は有耶無耶になってしまったのだけれど、でも、死滅回游は未だに継続中なわけでしょ?

それがいつの間にか、本編は、どうやって宿儺を討伐するか、に終始することになってしまった。

で、このままVS宿儺戦の結末をもって作品そのものが終わるなら、羂索の「呪力の最適化」というゴールも有耶無耶にされたままで終わりになってしまう。

となると、やっぱり、「ゼロ」のときと同じように、一旦、これで宿儺を相手にした「虎杖悠仁編」は終わって、その後に時間を置いて、新作として改めて呪術の「廻戦」が始まるという流れなのかな?

「廻戦」、つまり何度も繰り返される戦いとして描いていく。

平安から1000年後だったわけだから、また1000年後とかなのかね?

さっき「ゼロ」と同じように、と書いたけど、「ゼロ」では乙骨と里香の呪いの関係が主題になって、結局、里香はリカという形で乙骨のバディになって終わったわけだけど、それにならえば、今回も、宿儺が虎杖のバディになってとりあえず終わる、ってこともありそうw

ていうか、宿儺が生き残れば、たとえば、宿儺の過去とか、堕天の意味とか、平安時代の宿儺の顛末とか、もろもろ宿儺関連の謎は謎のままで放置できるから。

きっとそれが、一番手っ取り早い本編のたたみ方なんだろうなぁ。

もっとも、それにしても、羂索の計画の意図は付されたままになってしまうけど。

でもそれもきっと、平安時代に宿儺が羂索と交わした言葉の中にヒントがあった、とかになるのかもしれない。

あー、そうすると、やっぱり、宿儺が虎杖に取り込まれて、一種の眷属とか使い魔ポジションに落ち着いて終わりかなぁ。

予想2へ)

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彼女、お借りします 第341話 『デートと彼㉑』 感想:これはマジで八重森がヒロイン戦線に名乗り出そうな流れw

2024-08-21 12:05:30 | かのかり
前回の相性占いで、なんか和也、いいかな、という素振りを見せた八重森。

なんか意味深な空気だな、と思っても、相変わらずジョイポリスの紹介。

しかも、音ホラーのマーダーロッジw

そういえば、『かぐや様は告らせたい』でもそんなのあったなぁ、なんか懐かしいなぁ、と思ったり。

で、その恐怖体験が終わったところで、ちょっとだけ、八重森の本音が漏れ始める。

八重森としては、

 恋は孤独な戦いだから手を付けない

というスタンスのようで、

 手を付けなければ絶対負けることはない

と思ってみるみたい。

要するに、貝殻にこもった感じ。

それでYouTuberというのだから、やってることは、ぼっちちゃんと同じだなぁ、と思ったりw

確かにそんな、基本的に他者に対して警戒モードの八重森からしたら、無謀にも千鶴に一途にアプローチをかけている和也は本気で勇者にみえるのだろうなぁ。

で、最後に、瀕死の勇者にホイミをかける魔法使いwを演じる。

完全に自分の世界、つくってるよなぁ。

でもこういう他愛のないやり取りが、八重森からしたら心地よいのだろうね。

意外とこれ、マジで八重森、一途になって、いつの間にか、千鶴に宣戦布告しそうな流れ。

時間猶予付きで告白宣言を千鶴にする感じかな。

千鶴さんがちゃんと返答しないなら、私の方から師匠に告白します!・・・みたいな感じで。

ただそれも結局のところ、八重森が和也の代弁をすることになるだけな気もするんだけど。。。

ということで、やっぱり八重森は和也にとっての妖精であり続けるのかな。

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トニカクカワイイ 第284話 『ビバドン』 感想:江戸時代から意外と近代的・先進的だった司っちw

2024-08-21 12:05:07 | トニカクカワイイ
アハハ、前回の「ババンバ、バン、バン、バン♪」を受けての「ビバドン」w

で、夫婦水入らずのお風呂会だったが、意外とそこではっきりしたのが、司は近代的で進歩的な価値観の持ち主だったw

江戸時代のおおらかな性に疑問を感じるような。

でもそれって、きっと司が、それ以前にフランスとかイタリアとか西洋に行ってて、そこですでにキリスト教的価値観に触れていたからなんだろうなあ、とか思ったり。

まぁ、そんな仔細はどうでもいいことだけどね。

しかし、お風呂回が続くけど、例の京丸屋敷のヤバいものの話はどうなるのか。

このまま日を改めて、ってことになるのか?

いや、なりそうだなぁw

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カッコウの許嫁 第216羽目 『ここが目黒明神さんか!』 感想:全編、九鬼丸樹乃くんの紹介で終わった。。。

2024-08-21 12:04:56 | カッコウ
・・・ということで、とにかく次回を待つ。。。

結局、前回の補足のような内容だった。

というのもなんなので、ちょっとだけ書き足すと、ひろの場合、許婚といっても、入婿のひろの父親の大学時代の友人の息子が樹乃ってことだから、なんていうか、そんなに因縁があるようにも思えないのだけど。

全然、反故にできる類の親どうしの約束に過ぎないんじゃない?

ということで、この自意識のやたら高い樹乃が、凪の凄さに慄いて、ひろから一旦、身を引くオチになりそう?

むしろ、勝手に、エリカの方にほの字になりそうな気がするけどなぁ。

ということで、結果として、京都から帰ってきたら、ひろがフリーになる、というオチになりそうな気がするんだけどw

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