今回の内容は、やっぱり何か書いておかないとな、と思ったので。
100話を前にして、ようやく「ネギま!」の続編へと本格移行ってことかな。
まぁ、続編といっても、例の神楽坂明日菜が眠っている間の時空間の話、ってことだろうから。
とても手の込んだ作りだよな、とは思った。
で、多分、「このせつ」の子孫なのかクローンなのかわからないけど、近衛の二人と、あとは、委員長本人と多分、その孫なのかな。あと、茶々丸の後継機?
てんこ盛り!
ただ、とにかく、パクティオカード一つで本人認証ができ、ネギの生存も確認できるって、まさかの便利機能w
てか、委員長の登場だけで、この世界がネギま!世界とつながっている、という安心感がようやく得られる、ってのもすごいな、と思った。
もともと、委員長の仮契約って、ネギま!でも、物語の終盤も押し迫ったところでなされたものだから、こうなると、むしろ、このUQワールドでの再登場のために「だけw」、パクティオー!したのではないかと思ったくらい。
あの時から、誰でもアポ無しで会える!という能力が、あまりに取ってつけたようにピンポイントの能力だったのでw
要するに、好きなタイミングで自在にどんなキャラとも遭遇できる、ということは、裏返せば、いつでも自由に登場させられる、ってことだものね。
いやー、渡航機なみに便利機能であることがいまさらながらわかったよ!
あとは、龍宮体隊長もそうだけど、長寿成分とか、あるいは不思議能力があるかつてのネギま!キャラならば再登場が、この先あるのだろうな、と思うし、
多分、まほろ武闘会に、もろもろ集まるんだろうな。
まぁ、このせつの二人がどうなったのか?というのは直接気になるところだし。
こうなると、おいおい、千雨はどこにいったんだい?と思うぞ。
てか、武闘会にはラカンあたりも出てくるんだろうな、きっと、とかね。
要するに、武闘会が、ちょっと趣向の変わった「時間を超えた」同窓会のようになる・・・んじゃないw
正直なところ、この間の刀太たちの修行シーンは、うーん、と思っていた。
結局、修行というよりも、刀太には、ネギの闇の魔法と、明日菜のマジックキャンセルの両方が宿っている、ということだよね。
となると、いわゆるクローンというのも、ホントのところどうなんだ?という気はしてくる。
今回の、近衛姓の二人の登場を見ると、むしろ、魔法使いの「クローン」化を行ったら、その場合は、等しく「近衛」と名乗るのがルール化されているように思えるし。
あとは、刀太のように、ネギ/明日菜の力を継承している、となると、それはネギ/明日菜の遺伝子を双方とも受け継いでいるということになるから、あれ、それって、もう受精とどう違うの?とは思う。
でもさ、その場合、ちょっとだけ気になるのは、明日菜の遺伝子ってどこから手に入れたの?と疑問。
あれ、ただ寝ているだけだったんだっけ?
ともあれ、生体複製技術についてはものすごく進んでしまった、ってことになるはず。
ただ、その割に、委員長をみるだに、アンチ・エイジングの技術はそれほど進んでいないのかな。委員長の社会的地位からしたら、最高峰の医学治療を受けることは可能だと思うので、そのあたりのバイオテクノロジー?のアンバランスなところは気になるな。
むしろ、近衛姓の「クローン」たちは、魔法的に作られている!ということなのかもしれない。
で、そうなると、前々から気になっている、刀太たちは人間なのか?という問が再浮上する。
あとは、このあたりの話の中心を占めていたエヴァンジェリンの過去話ね。
刀太が雪姫を救う、というのは、エヴァへのオマージュとしてはいいのだけど、さて、あの時空を越えて会うエヴァは、ホントにエヴァなのか?とも感じる。
とにかく、このUQHの世界は、何でもありの設定にし過ぎたので、この辺りのアイデンティティの確認ができないと、今一つ話にも乗りきれないのだよね。
展開がどうとでもなる、ご都合主義が蔓延しそうな予感ばかりがする。
実際、刀太の設定からしてそうだし、UQホルダーの存在なんてマジでそう。
その意味でも、委員長のパクティオーカードというIDは素晴らしい。
まぁ、未来の話、という設定もあるからかもしれないけど、どこか、お話がふわふわしたままで。
てか、ダーナって、ものすごく唐突に登場して、エヴァすら圧倒したじゃない。
もうあのおばさん、神様みたいなものだよね。
そういうところも、ちょっとなー、と思うんだよね。
そういう意味では、武闘会という機会に、刀太を含めて、キャラの存在感がガッツリとID化して欲しいところ。
なんだかんだいって、読んでるんだよね。ときどき忘れてる時もあるけどw
ということで、きっと、100話目で何かサプライズがあるのでしょう!
100話を前にして、ようやく「ネギま!」の続編へと本格移行ってことかな。
まぁ、続編といっても、例の神楽坂明日菜が眠っている間の時空間の話、ってことだろうから。
とても手の込んだ作りだよな、とは思った。
で、多分、「このせつ」の子孫なのかクローンなのかわからないけど、近衛の二人と、あとは、委員長本人と多分、その孫なのかな。あと、茶々丸の後継機?
てんこ盛り!
ただ、とにかく、パクティオカード一つで本人認証ができ、ネギの生存も確認できるって、まさかの便利機能w
てか、委員長の登場だけで、この世界がネギま!世界とつながっている、という安心感がようやく得られる、ってのもすごいな、と思った。
もともと、委員長の仮契約って、ネギま!でも、物語の終盤も押し迫ったところでなされたものだから、こうなると、むしろ、このUQワールドでの再登場のために「だけw」、パクティオー!したのではないかと思ったくらい。
あの時から、誰でもアポ無しで会える!という能力が、あまりに取ってつけたようにピンポイントの能力だったのでw
要するに、好きなタイミングで自在にどんなキャラとも遭遇できる、ということは、裏返せば、いつでも自由に登場させられる、ってことだものね。
いやー、渡航機なみに便利機能であることがいまさらながらわかったよ!
あとは、龍宮体隊長もそうだけど、長寿成分とか、あるいは不思議能力があるかつてのネギま!キャラならば再登場が、この先あるのだろうな、と思うし、
多分、まほろ武闘会に、もろもろ集まるんだろうな。
まぁ、このせつの二人がどうなったのか?というのは直接気になるところだし。
こうなると、おいおい、千雨はどこにいったんだい?と思うぞ。
てか、武闘会にはラカンあたりも出てくるんだろうな、きっと、とかね。
要するに、武闘会が、ちょっと趣向の変わった「時間を超えた」同窓会のようになる・・・んじゃないw
正直なところ、この間の刀太たちの修行シーンは、うーん、と思っていた。
結局、修行というよりも、刀太には、ネギの闇の魔法と、明日菜のマジックキャンセルの両方が宿っている、ということだよね。
となると、いわゆるクローンというのも、ホントのところどうなんだ?という気はしてくる。
今回の、近衛姓の二人の登場を見ると、むしろ、魔法使いの「クローン」化を行ったら、その場合は、等しく「近衛」と名乗るのがルール化されているように思えるし。
あとは、刀太のように、ネギ/明日菜の力を継承している、となると、それはネギ/明日菜の遺伝子を双方とも受け継いでいるということになるから、あれ、それって、もう受精とどう違うの?とは思う。
でもさ、その場合、ちょっとだけ気になるのは、明日菜の遺伝子ってどこから手に入れたの?と疑問。
あれ、ただ寝ているだけだったんだっけ?
ともあれ、生体複製技術についてはものすごく進んでしまった、ってことになるはず。
ただ、その割に、委員長をみるだに、アンチ・エイジングの技術はそれほど進んでいないのかな。委員長の社会的地位からしたら、最高峰の医学治療を受けることは可能だと思うので、そのあたりのバイオテクノロジー?のアンバランスなところは気になるな。
むしろ、近衛姓の「クローン」たちは、魔法的に作られている!ということなのかもしれない。
で、そうなると、前々から気になっている、刀太たちは人間なのか?という問が再浮上する。
あとは、このあたりの話の中心を占めていたエヴァンジェリンの過去話ね。
刀太が雪姫を救う、というのは、エヴァへのオマージュとしてはいいのだけど、さて、あの時空を越えて会うエヴァは、ホントにエヴァなのか?とも感じる。
とにかく、このUQHの世界は、何でもありの設定にし過ぎたので、この辺りのアイデンティティの確認ができないと、今一つ話にも乗りきれないのだよね。
展開がどうとでもなる、ご都合主義が蔓延しそうな予感ばかりがする。
実際、刀太の設定からしてそうだし、UQホルダーの存在なんてマジでそう。
その意味でも、委員長のパクティオーカードというIDは素晴らしい。
まぁ、未来の話、という設定もあるからかもしれないけど、どこか、お話がふわふわしたままで。
てか、ダーナって、ものすごく唐突に登場して、エヴァすら圧倒したじゃない。
もうあのおばさん、神様みたいなものだよね。
そういうところも、ちょっとなー、と思うんだよね。
そういう意味では、武闘会という機会に、刀太を含めて、キャラの存在感がガッツリとID化して欲しいところ。
なんだかんだいって、読んでるんだよね。ときどき忘れてる時もあるけどw
ということで、きっと、100話目で何かサプライズがあるのでしょう!