10周目のクエストは、プレイヤーが一人ずつ「孤独」に対処することになった。
ちなみにクエストの内容は2つで、
ひとつは、「竜1体以上の討伐、または、地上に未来永劫現れない状態にする」こと。
もうひとつは、「人間同士によるあらゆる戦争・紛争・テロリズムを根絶した国をつくりあげる」+「それらの国で合計100万人の国民が合計20年間を過ごす」
というもの。
前者は、5体いる竜の数を減らすことで、地球を襲う竜の数を減らす、というもので、最低でも1体の駆除。もちろん、可能なら、5体全部を倒してもいい。
後者は、平和な国をつくる、ということなのだろうけど、多分、ポイントは「20年間の継続」ということで、要するにこれ、完全平和が達成される前の「紛争時代」の記憶と持つ人たちがまだ世代として生き残っていることを意味していて、それなら、平和を脅かす脅威が訪れたとき、最悪の事態を国民が想定できる、ということなのだろうな。
ともあれ、どちらも無理ゲーっぽいことはまちがいない。
で、この10周目を、すっかり、恋人の四谷とともにチームとして勝ち抜こうとしていた衣宇だったけど、その願いは叶わず。
しかし、これまでの経験から、彼女なりの最善策として、結局、小さな集落からはじめてそれを広げていく道を、さしあたって選んだみたい。
うまくいくかどうかはわからないけれど。
でも、衣宇なりの経験から、教祖が支配する宗教国家にはしない、という方針を採った。
さてどうなる?
で、次は四谷たちの番・・・となるけど。
このクエスト、今まで以上に、盤面が巨大になるから「物語る」のが難しくなると思うのだけど、どうなるのだろう?
なんかもう、連載4回分くらいまとめて、4ヶ月に一度の連載でもいい気がしてきたw
その意味でも心配w
ちなみにクエストの内容は2つで、
ひとつは、「竜1体以上の討伐、または、地上に未来永劫現れない状態にする」こと。
もうひとつは、「人間同士によるあらゆる戦争・紛争・テロリズムを根絶した国をつくりあげる」+「それらの国で合計100万人の国民が合計20年間を過ごす」
というもの。
前者は、5体いる竜の数を減らすことで、地球を襲う竜の数を減らす、というもので、最低でも1体の駆除。もちろん、可能なら、5体全部を倒してもいい。
後者は、平和な国をつくる、ということなのだろうけど、多分、ポイントは「20年間の継続」ということで、要するにこれ、完全平和が達成される前の「紛争時代」の記憶と持つ人たちがまだ世代として生き残っていることを意味していて、それなら、平和を脅かす脅威が訪れたとき、最悪の事態を国民が想定できる、ということなのだろうな。
ともあれ、どちらも無理ゲーっぽいことはまちがいない。
で、この10周目を、すっかり、恋人の四谷とともにチームとして勝ち抜こうとしていた衣宇だったけど、その願いは叶わず。
しかし、これまでの経験から、彼女なりの最善策として、結局、小さな集落からはじめてそれを広げていく道を、さしあたって選んだみたい。
うまくいくかどうかはわからないけれど。
でも、衣宇なりの経験から、教祖が支配する宗教国家にはしない、という方針を採った。
さてどうなる?
で、次は四谷たちの番・・・となるけど。
このクエスト、今まで以上に、盤面が巨大になるから「物語る」のが難しくなると思うのだけど、どうなるのだろう?
なんかもう、連載4回分くらいまとめて、4ヶ月に一度の連載でもいい気がしてきたw
その意味でも心配w