「八重の桜」23話「会津を救え」の録画失敗したあああああ!
最初の11分録れてねええええええ!
ばかあああああ!自分のせいでも機械のせいでもないよ!
楽しみにしてたのに!1週間が長かったのに!日曜日、仕事から帰ってきて、録れてないこと知ったときの衝撃といったら!
盛り上がってたこの気持ちの持って行き場がない……。
最近こんなにショックだったことないよ(号泣)。
とりあえず、これはこれで見ないで消さないでおいといて、土曜日の再放送を録画予約。再放送あるNHKで良かった。
さて。
地元図書館の、地元関連書籍を集める力の入れ具合は、前々からすごいなあ、と思っていた。さすがに全部は集めきれないけど。
「八重の桜」雑記3新撰組と着物で関連書籍揃えてくれないかなあ、と書いた。
調べてみたら、
大河ドラマ特別展5冊(2冊)
ノベライズ版1は3冊(2冊)
ノベライズ版2は2冊(2冊)
集英社漫画版2冊(1冊)
竹書房漫画版1冊(0冊)
ガイドブック2冊(1冊)
歴史ガイド本3冊(2冊)
ドラマストーリー前編2冊(1冊)
と、驚きの品揃え(かっこ内は貸出し用の数)。他にも色々ある。
一番驚いたのは、東京、会津、京都で巡回する大河ドラマ特別展の展示目録を5冊も揃えていたことだ。
これ1冊2000円もする代物。特別展行ったとき買おうかとも思ったけど、あまりの大きさと重さに買うの止めたんだ。図書館が買ってくれて良かった。これ買ってたら家の本棚がますます大変なことになるところだった。
この勢いだと、「八重の桜」DVDが出たら買ってくれそう。「獅子の時代」ビデオテープ(総集編)はあるし、期待して良いですか(笑)。
上に書いたものでは、漫画版以外は全部貸し出し中。そのうち借りる。
漫画版だし、子供用本のコーナーにあるのかなあ、と思ったら、郷土資料コーナーにあった。
ここに、司馬遼太郎「王城の護衛者」と冲方丁「天地明察」(文庫版)があった。新書版は日本人小説家コーナーと子供用コーナーにもある。
歴史関連書籍って、今まで「歴史読本」とか「歴史街道」とか「日本の名城」とか「研究者の本」とかくらいしか読んだことなかった。歴史小説や時代小説って初めて読む。
とりあえず「王城の護衛者」を読んでみた。歴史小説読みなれないせいか時間がかかった。ここまで政治力ゼロじゃないし、自分とは解釈が違うし、と思ったが、面白かった。なんというか、すごい本だった。
漫画版「八重の桜」はこれから読むが、目次によると、1巻終了時点で覚馬の禁足話。終わるまで何年かかるんだろう。そして何巻出るんだろう。
漫画版、3種類だと思ってたけど、最低4種類あることに気が付いた。
ジャンプスクエア連載(集英社)、チーズ!増刊号連載(小学館)、サムライエース連載(角川書店)、ともう一つ竹書房のが。
自分が試し読みで見た、「老人になった八重に同志社の若者が取材に来て、八重は昔を回想する」という形で始まる漫画はどれだろう。どれでもないような気がする。どのサイトで見たかも忘れたので、本屋に実物見に行ってくるしかない。本屋で見たのは1カ月前だから、売り切れてないのを祈る。
最初の11分録れてねええええええ!
ばかあああああ!自分のせいでも機械のせいでもないよ!
楽しみにしてたのに!1週間が長かったのに!日曜日、仕事から帰ってきて、録れてないこと知ったときの衝撃といったら!
盛り上がってたこの気持ちの持って行き場がない……。
最近こんなにショックだったことないよ(号泣)。
とりあえず、これはこれで見ないで消さないでおいといて、土曜日の再放送を録画予約。再放送あるNHKで良かった。
さて。
地元図書館の、地元関連書籍を集める力の入れ具合は、前々からすごいなあ、と思っていた。さすがに全部は集めきれないけど。
「八重の桜」雑記3新撰組と着物で関連書籍揃えてくれないかなあ、と書いた。
調べてみたら、
大河ドラマ特別展5冊(2冊)
ノベライズ版1は3冊(2冊)
ノベライズ版2は2冊(2冊)
集英社漫画版2冊(1冊)
竹書房漫画版1冊(0冊)
ガイドブック2冊(1冊)
歴史ガイド本3冊(2冊)
ドラマストーリー前編2冊(1冊)
と、驚きの品揃え(かっこ内は貸出し用の数)。他にも色々ある。
一番驚いたのは、東京、会津、京都で巡回する大河ドラマ特別展の展示目録を5冊も揃えていたことだ。
これ1冊2000円もする代物。特別展行ったとき買おうかとも思ったけど、あまりの大きさと重さに買うの止めたんだ。図書館が買ってくれて良かった。これ買ってたら家の本棚がますます大変なことになるところだった。
この勢いだと、「八重の桜」DVDが出たら買ってくれそう。「獅子の時代」ビデオテープ(総集編)はあるし、期待して良いですか(笑)。
上に書いたものでは、漫画版以外は全部貸し出し中。そのうち借りる。
漫画版だし、子供用本のコーナーにあるのかなあ、と思ったら、郷土資料コーナーにあった。
ここに、司馬遼太郎「王城の護衛者」と冲方丁「天地明察」(文庫版)があった。新書版は日本人小説家コーナーと子供用コーナーにもある。
歴史関連書籍って、今まで「歴史読本」とか「歴史街道」とか「日本の名城」とか「研究者の本」とかくらいしか読んだことなかった。歴史小説や時代小説って初めて読む。
とりあえず「王城の護衛者」を読んでみた。歴史小説読みなれないせいか時間がかかった。ここまで政治力ゼロじゃないし、自分とは解釈が違うし、と思ったが、面白かった。なんというか、すごい本だった。
漫画版「八重の桜」はこれから読むが、目次によると、1巻終了時点で覚馬の禁足話。終わるまで何年かかるんだろう。そして何巻出るんだろう。
漫画版、3種類だと思ってたけど、最低4種類あることに気が付いた。
ジャンプスクエア連載(集英社)、チーズ!増刊号連載(小学館)、サムライエース連載(角川書店)、ともう一つ竹書房のが。
自分が試し読みで見た、「老人になった八重に同志社の若者が取材に来て、八重は昔を回想する」という形で始まる漫画はどれだろう。どれでもないような気がする。どのサイトで見たかも忘れたので、本屋に実物見に行ってくるしかない。本屋で見たのは1カ月前だから、売り切れてないのを祈る。