DS版ドラゴンクエスト9星空の守り人8月20日からプレイ中。
。。。。。。。。。。。。。。。
天使の輪と翼を失って、人間界に落っこちてきた主人公。
場所はかつての守護地ウォルロ村。
峠の道が埋まったのでそれを確認しに行ったり、キサゴナ遺跡でルイーダが行方不明になってるので探しに行ったり。
完璧なおつかい。それ自体はいいんだけど、なんだかやらされてる感がしてどうも気分が乗らない。ドラクエは自分で冒険してるって感じられてなんぼだと思うんだ。
戦闘も相変わらずもっさり。
ただ、モンスターのシンボルと接触することで戦闘になるのはいいかもしれない。特に低レベルクリアを目指してる場合。
サンディが仲間になった。
う~ん、この子の喋り方がドラクエとはなんか違う気がする。主人公を振り回す押しの強い子、というコンセプトはいいんだけど、喋り方がどうもなあ。そのうち慣れるか?
シュタイン城に到着。
黒騎士が姫を狙ってるから様子見てきてよ。なんなら退治しちゃってもいいよ。でも強いから仲間を連れてった方がいいかも。と言われたので、ルイーダの酒場へ。
登録されてたのは、マティカ男武闘家、アーミッツ男僧侶、イクミン女魔法使い。
ドラクエ3みたいな感じで仲間を登録できるのかあ。せっかく主人公の名前をオリジナルで付けたんだから、仲間もオリジナルでいってみよう。
さんざん悩んで決定した仲間たち。
ゼアリナ。女。盗賊。体型5、髪型1、髪の色1、顔2、肌の色4、眼の色1。
ナゼム。男。武闘家。体型1、髪型4、髪の色2、顔4、肌の色5、眼の色2。
ムーゼルユ。男。僧侶。体型3、髪型8、髪の色5、顔3、肌の色2、眼の色5。
ユゼ→ゼアリナ→ナゼム→ムーゼルユ→ユゼ……と名前がしりとり。全員に「ゼ」の文字が入る。名前の文字数が全員違う。という条件で作ってみた。女性パーティも考えたけど、男女同数で。
結構時間がかかった。でも楽しかった。
なにも対策しないで黒騎士戦に臨んだら、あっさり死んだので、リセットしてレベルを上げることに。
主人公レベル11、他3人レベル9で再挑戦して今度は勝った。
黒騎士が狙ってるのは姫だったけど、本当に黒騎士が狙っていたのは姫そっくりの別の誰か。
ということを黒騎士に説明したら、もう城には近づかないと約束して去った。
その報告のためにシュタイン城に戻ったら、王様に「ばかじゃね?相手のそんな言い分信じてあっさり戻ってくるなんて」って言われた。
え~~、せっかくレベル上げて頑張ったのにそれはない~~と思ったけど、王様の立場からすると当然の反応だな。
ドラクエ世界の王様だと、ここで「よくやった。これで事件は解決じゃ」とか言うのが一般的だったから、ちょっとびっくりした。
それに黒騎士のことは全て解決したわけじゃないし。
解決するためにエラフィタ村へ。
さらに北にあるルディアノ城(廃墟)へ。
当然全て解決した。
しかしこの物悲しい結末は、大好きだ!しらゆり姫も黒騎士も物悲しいのがとてもいい。ダンスもいい。結婚式にはダンスを踊るんだよ、みたいな本があったのもいい。姫の名前が歴代王妃の中にあるのもさらにいい。
物語はいいな。戦闘はもっさりしてるけど。
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天使の輪と翼を失って、人間界に落っこちてきた主人公。
場所はかつての守護地ウォルロ村。
峠の道が埋まったのでそれを確認しに行ったり、キサゴナ遺跡でルイーダが行方不明になってるので探しに行ったり。
完璧なおつかい。それ自体はいいんだけど、なんだかやらされてる感がしてどうも気分が乗らない。ドラクエは自分で冒険してるって感じられてなんぼだと思うんだ。
戦闘も相変わらずもっさり。
ただ、モンスターのシンボルと接触することで戦闘になるのはいいかもしれない。特に低レベルクリアを目指してる場合。
サンディが仲間になった。
う~ん、この子の喋り方がドラクエとはなんか違う気がする。主人公を振り回す押しの強い子、というコンセプトはいいんだけど、喋り方がどうもなあ。そのうち慣れるか?
シュタイン城に到着。
黒騎士が姫を狙ってるから様子見てきてよ。なんなら退治しちゃってもいいよ。でも強いから仲間を連れてった方がいいかも。と言われたので、ルイーダの酒場へ。
登録されてたのは、マティカ男武闘家、アーミッツ男僧侶、イクミン女魔法使い。
ドラクエ3みたいな感じで仲間を登録できるのかあ。せっかく主人公の名前をオリジナルで付けたんだから、仲間もオリジナルでいってみよう。
さんざん悩んで決定した仲間たち。
ゼアリナ。女。盗賊。体型5、髪型1、髪の色1、顔2、肌の色4、眼の色1。
ナゼム。男。武闘家。体型1、髪型4、髪の色2、顔4、肌の色5、眼の色2。
ムーゼルユ。男。僧侶。体型3、髪型8、髪の色5、顔3、肌の色2、眼の色5。
ユゼ→ゼアリナ→ナゼム→ムーゼルユ→ユゼ……と名前がしりとり。全員に「ゼ」の文字が入る。名前の文字数が全員違う。という条件で作ってみた。女性パーティも考えたけど、男女同数で。
結構時間がかかった。でも楽しかった。
なにも対策しないで黒騎士戦に臨んだら、あっさり死んだので、リセットしてレベルを上げることに。
主人公レベル11、他3人レベル9で再挑戦して今度は勝った。
黒騎士が狙ってるのは姫だったけど、本当に黒騎士が狙っていたのは姫そっくりの別の誰か。
ということを黒騎士に説明したら、もう城には近づかないと約束して去った。
その報告のためにシュタイン城に戻ったら、王様に「ばかじゃね?相手のそんな言い分信じてあっさり戻ってくるなんて」って言われた。
え~~、せっかくレベル上げて頑張ったのにそれはない~~と思ったけど、王様の立場からすると当然の反応だな。
ドラクエ世界の王様だと、ここで「よくやった。これで事件は解決じゃ」とか言うのが一般的だったから、ちょっとびっくりした。
それに黒騎士のことは全て解決したわけじゃないし。
解決するためにエラフィタ村へ。
さらに北にあるルディアノ城(廃墟)へ。
当然全て解決した。
しかしこの物悲しい結末は、大好きだ!しらゆり姫も黒騎士も物悲しいのがとてもいい。ダンスもいい。結婚式にはダンスを踊るんだよ、みたいな本があったのもいい。姫の名前が歴代王妃の中にあるのもさらにいい。
物語はいいな。戦闘はもっさりしてるけど。