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小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その10

2013-03-28 20:52:35 | 日記
ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その10

新宿御苑の続きです。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

千駄ヶ谷休憩所横のハナモモと桜のコラボレーション。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

ゲンカイツツジ


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

コブシ コブシとモクレンの違いをネット情報では次のように書いていました。コブシは日本原産、モクレンは中国原産、コブシは花底が赤い、モクレンは花底が白い、コブシは花があっちこっち向いている、モクレンは花が上を向いている、ブシはモクレン科ハクモクレン亜属、コブシ節、モクレンはモクレン科ハクモクレン亜属、ハクモクレン節、コブシは少し小柄クレンは花が大柄、コブシは花の付け根に葉が一枚ついている、モクレンは花に葉はついていないということで、これはハクモクレンでなくてコブシと思うのですがいかがでしょう。


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXRの不思議にリアルな表現。


リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

下の池前の枝垂れ桜を再び撮影。



富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1の暖かい表現。


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

中の池、源平レストランまえには赤白の色の混じったハナモモがあって、とても人気をあつめています。
<新宿御苑のハナモモは1本の木に紅、白、桃、絞りの花が咲きわける「源平(げんぺい)」という品種で、紅白入り乱れて花が咲く様子を源氏と平家に見立てたことが名前の由来といわれています。>


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

源平ハナモモはとっても人気です。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

4時近くなってきました。夕暮れの桜です。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

水仙が咲き残っています。桜の開花が早いので、水仙と桜が同居する、山国や北国の桜の様です。去年の群馬県、発地の桜が丁度このような水仙と桜の共演でした。


ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

4時30分には閉園です。今日は新宿御苑が人でいっぱいになり、その皆が今日一日を満足してお帰りです。感動した演奏会を出る観客のような連帯感があふれています。新宿御苑を守り育ててきた方々も今日は特に満足でしょう。ありがとうございました。  我々は、これで終わりではありません。六義園の夜桜を見に、駒込に向かいます。





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