ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その9 -東京のお花見編-
新宿御苑の桜は東京で一番と思っています。まず、皇室の庭だっただけあって、一本、一本の木の格調が違います。色々な種類の桜がうまく配置されていて、こんな贅沢な庭は他にないでしょう。約65種1300本の桜といいますから、はんぱじゃないですよ。 お酒の持ち込み禁止、荷物チェックをして厳格にお酒を排除しています。これはいいことだと思います。純粋に自然を愛でる人だけにお庭を見せる、はっきりとしていて結構です。4時30分には閉園、ライトアップなど無し、これもしっかりしていて結構です。いろいろな評価で、新宿御苑の桜を一番に上げないケースが多いのですが、当方はどう考えても、新宿御苑が一番です。ランク付けはどうでもいいのです。ただ、新宿御苑はすばらしい庭園だといいたいのです。

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
下の白い点々は咲残った水仙です。

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
この後も随所に出てきますが、この大島桜が魅力的です。 葉っぱの多い山桜ですが、可憐な花と緑の葉っぱが他の桜に混じって、とても新鮮です。

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
我々は大木戸門から入って、一番奥の芝生公園までいってから、お弁当を食べました。いつもはここは穴場で、人が少ないので、ここを狙ったのです。 ところが、千駄ヶ谷門から見ればここは入ってすぐの広場ですから、今日はとんでもなくいっぱいの人でした。芝生広場がこんなに人で埋まっているのをはじめてみました。

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
お弁当を食べてから、ゆっくり三脚を据えて、マクロで撮影。 富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12の比較はいつものことながら、優劣のつけられない比較です。富士フィルムX-E1のwarmは平和な桜にぴったりです。リコーGXR+マウントA12のcoolは桜に向かないと思いきや、時たま新鮮な印象をもたらします。ニコンD800Eはそんな両者のバトルなぞ、おかまいなしに、圧倒的解像力で、次々に絵を作ってゆきます。

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
大島桜はかわいいでしょ。

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
いろいろな桜の組み合わせを撮ってみました。これが出来るのは新宿御苑だからです。
新宿御苑の桜は東京で一番と思っています。まず、皇室の庭だっただけあって、一本、一本の木の格調が違います。色々な種類の桜がうまく配置されていて、こんな贅沢な庭は他にないでしょう。約65種1300本の桜といいますから、はんぱじゃないですよ。 お酒の持ち込み禁止、荷物チェックをして厳格にお酒を排除しています。これはいいことだと思います。純粋に自然を愛でる人だけにお庭を見せる、はっきりとしていて結構です。4時30分には閉園、ライトアップなど無し、これもしっかりしていて結構です。いろいろな評価で、新宿御苑の桜を一番に上げないケースが多いのですが、当方はどう考えても、新宿御苑が一番です。ランク付けはどうでもいいのです。ただ、新宿御苑はすばらしい庭園だといいたいのです。

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
下の白い点々は咲残った水仙です。

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
この後も随所に出てきますが、この大島桜が魅力的です。 葉っぱの多い山桜ですが、可憐な花と緑の葉っぱが他の桜に混じって、とても新鮮です。

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
我々は大木戸門から入って、一番奥の芝生公園までいってから、お弁当を食べました。いつもはここは穴場で、人が少ないので、ここを狙ったのです。 ところが、千駄ヶ谷門から見ればここは入ってすぐの広場ですから、今日はとんでもなくいっぱいの人でした。芝生広場がこんなに人で埋まっているのをはじめてみました。

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
お弁当を食べてから、ゆっくり三脚を据えて、マクロで撮影。 富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12の比較はいつものことながら、優劣のつけられない比較です。富士フィルムX-E1のwarmは平和な桜にぴったりです。リコーGXR+マウントA12のcoolは桜に向かないと思いきや、時たま新鮮な印象をもたらします。ニコンD800Eはそんな両者のバトルなぞ、おかまいなしに、圧倒的解像力で、次々に絵を作ってゆきます。

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
大島桜はかわいいでしょ。

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

リコーGXR+マウントA12+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
いろいろな桜の組み合わせを撮ってみました。これが出来るのは新宿御苑だからです。