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霊訓(完訳・上、完訳・下) 心の道場
ステイントン・モーゼス著 / 近藤千雄 訳
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1985年に国書刊行会から出版され、その後絶版となっていた『世界心霊宝典』
全5巻の一冊「霊訓」の本文に加筆訂正を施した復刻版。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-reikun1.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-reikun2.html
心の道場様のサイトから上記urlにて全文公開されていますので読むことができま
す。が、なかなかPCの前での時間が取れない事、本に馴染んでいるとPCでは、
なかなか読みづらい事、気になるところに印が出来ない事などの理由により、
本を購入して読みました。
バーチの霊訓に比べると、威厳のある語調(日本語訳が)で、なるほど、前牧師
のモーゼスと霊とのやりとりがスゴイです。
この2冊を読み終えた後にバーチを読むと、さらにバーチが優しく感じます^^
霊訓(完訳・上、完訳・下) 心の道場
ステイントン・モーゼス著 / 近藤千雄 訳
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1985年に国書刊行会から出版され、その後絶版となっていた『世界心霊宝典』
全5巻の一冊「霊訓」の本文に加筆訂正を施した復刻版。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-reikun1.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-reikun2.html
心の道場様のサイトから上記urlにて全文公開されていますので読むことができま
す。が、なかなかPCの前での時間が取れない事、本に馴染んでいるとPCでは、
なかなか読みづらい事、気になるところに印が出来ない事などの理由により、
本を購入して読みました。
バーチの霊訓に比べると、威厳のある語調(日本語訳が)で、なるほど、前牧師
のモーゼスと霊とのやりとりがスゴイです。
この2冊を読み終えた後にバーチを読むと、さらにバーチが優しく感じます^^
僕も読みたいものは買ってしまっています。
霊訓はキリスト教色が強い内容だったですか?
すいませんでした。
霊訓は、とにかく頑固なモーゼスを
説得する内容です。
牧師だったモーゼスを納得させるため
聖書に関する指摘も随所に出てきますが、
読みやすいと思います。
今読み始めた「スピリティズムによる福音」
アラン・カルデック著/角智織訳の方が
色は濃そうですね、当然でしょうけど^^
少し気取って漢字にしていたので、善い機会だと思ってカタカナにしてみました。これからもよろしくお願いします。
「スピリティズムの福音」気になっている本です。今、僕は「霊の書」を読んでいる最中なので、これから読む可能性があるかもしれません。
そちらの方がキリスト教色が濃そうなのですね。なるほどぉ、参考になります。ありがとうございます。
「天国と地獄」「天国と地獄Ⅱ」は読まれましたか?
これらの本にも興味があるので、読みたいとおもっています。
読んでいません。カルデック関係では、
「スピリティズムによる福音」が
初めてです。ジワジワ読み進めていますが、
慣れてくると、とても良い感じです。
スピリチュアリズムの現世での実践方法
のヒントに溢れています。
引き続き読み込んでいきますね。
感想は、読み終えたら投稿したいと
思っております^^
キリスト教ではないのですが、とてもいい本ですね。
テルテルさんも読み始めたのですね。
バイブルからの霊的心理の解釈、
その捉え方、実践の仕方は、とても良い
普及活動へと繋がっていきそうですね。
魂の琴線に触れるところも多く、
あっちこっち線を引きまくっています^^