翻訳の相性 2011年09月18日 08時07分14秒 | Weblog 夢判断(フロイト) 高橋先生のフロイト訳はかなり読みにくい。直訳調で、何度も読み返さないと分からないし、読んでも分からない個所が多い。 これに比べると、中山元先生のフロイト訳は、こなれた日本語で極めて読みやすい。 フロイトの翻訳にも、相性があるようである。