留置場で読む本 2008年05月29日 08時09分19秒 | Weblog 被疑者・被告人から、時々書籍の購入を頼まれることがある。すると、留置場ではどういう本が読まれているのかを垣間見ることができる。 たとえば、タトゥーの本。留置場の規則では、刺青の本は差し入れてよいが、囲碁・将棋の本はダメらしい(隠れたメッセージを使用されるのを懸念しているのか?)。