goo blog サービス終了のお知らせ 

サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

塗装

2023-03-16 | Weblog
外壁塗装工事をしております。

治療院は通常通り営業しております。


塗装屋さんは、辻堂のサーファーです。

この家を建築してくれた「ハウスゼロ」さんからの紹介で来ていただきました。

実は、2004年の「第32回大磯サーフィンコンテスト」スペシャルクラスで2位になったという実力の持ち主(写真右)。当時私は、大会のポスターやトロフィー、協賛品の手配など運営側をやっていて、そんな賞品が彼の手元に届いていたのかと思うと嬉しくなりました。

懐かしい話を19年ぶりにすることができました。これもまた縁ですね。

「IZUMI PAINT REPAIR 」イズミペイントリペア 藤沢市辻堂

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

介護者のつどい

2023-03-15 | Weblog
2023.3/14(火)

「介護者のつどい」大磯町保健センター

にのみやマッサージ鍼灸院の杉崎先生は前半、呼吸についてお話をされました。

続いて後半は私が、今話題のヌートバー選手の話をしながら、運動指導をしました。

最後に参加した方にマッサージをしました。



今回で今年度の事業は終了です。次回は、今年7月以降になる予定です。

「介護者のつどい」は、大磯町から中郡鍼灸マッサージ師会が依頼されている事業です。自宅で介護されている方に少しでも体を休めていただきたいということで、10年ほど前から行っています。以前介護していた経験がある、運動不足、マッサージに興味があるなど、現在介護をしていなくても、どのような方でも参加可能です。予約不要、無料です。ご興味のある方は、ビッグマッサータハラまたは、大磯町にお問い合わせください。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

14歳

2023-03-14 | Weblog
中2の頃の写真。

BAOの親父さんに撮ってもらった。

板は、BAOの兄貴から買ったNOVAっていう板かな?

この長袖長ズボンのウエットは、茅ヶ崎のダイクマで買ったやつで、何もマークが入ってないやつ。

中学生だから電車で買いに行ったのかもしれないね。

ここには、サーフィングッズ売り場があって、板、ウエットからパワーコード、ワックスが売っていて、新品の板やウエットやワックスなどの"サーフィンの匂い”が漂っていた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAO

2023-03-13 | Weblog
PENMAN&BAO

数か月前に友達のBAOは波乗りを始めていた。

「ペンマンもやろうよ。」となり、1978年、中2の5月、源二でBAOに教えてもらったのが、サーフィンの始まりだ。

阿部Qもいっしょだった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Today's Beach

2023-03-07 | Weblog
2023.3/7(火)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Today's Beach

2023-03-05 | Weblog
2023.3/5(日) 大磯ビーチクリーン

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Today's Beach

2023-03-04 | Weblog

2023.3/3(金) ALII

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Today's Beach

2023-03-03 | Weblog
2023.3/3(金)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

養生館

2023-03-02 | Weblog
「養生館」修行時代

専門学校1年時から大井町の「西湘アスレチッククラブ」というスポーツクラブでバイトを始めた。最初はサウナ施設の接客係として、サウナや風呂の掃除、リネンの取り換え、カウンターで生ビールなどをついだりしていた。その仕事の合間にマッサージ室に行って、先輩から技術を学んだ。

しばらくしてマッサージを許可され、仕事をしている時、養生館の先生がお客さんとしてマッサージに掛かりに来ていて、そこで養生館にスカウトされたのだ。

養生館と言えば、修行が厳しい所として有名だったので、ここで働くということは、本腰を入れないとやっていけないということは、分かっていた。23歳の時だ。
専門学校3年になり、マッサージ師の資格を取り、養生館に弟子入りした。その頃養生館は、小田原栢山にあり、小さな借家を改造した狭い治療院だった。

最初は下働きしかさせてもらえず、掃除、洗濯、先輩の昼食の用意をやった。夜に先輩から技術を教えてもらい、その後少しずつ患者さんのカラダを触らせてもらえるようになった。

しかし、「押し方が違う。」「全然きかない。」「いつもの人に代わって。」最初は色々言われた。悔しかったから勉強し、ひたすらかんばった。


1年後患者数が増え手狭になったので、養生館は、南足柄に新しい治療院を建てた。この写真はそこだ。広い面積でベッドが10台くらい設置され、弟子も10人くらいに増え、いつも予約でいっぱいだった。弟子同士切磋琢磨し、腕を磨いていった。指名してくれる患者さんも増え、自分の弟子もできた。こうして先輩から学んだ技術を後輩に伝え、またその後輩が次の弟子に伝える。私は、ここで29歳まで働いた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

養生館

2023-03-01 | Weblog
1987~1994

「養生館」修行時代。

うつ伏せになっているのは、師匠だ。

「田原っ、ちょっとやってみろ。」と言われて、「よし。」と言われるまで押す。

師匠に腕をチェックされるのだ。

押し方が悪いと「寝ろ。」と言われて、今度は、自分がベッドに寝て、「こういうふうにやれ。」とお手本を見せてくれる。

自分で自分は押せないから、このフィーリングがいいのか悪いのかは、誰かにチェックしてもらったり、自分が押してもらって感覚を味合わないと分からない。
いいと思ってやっていても圧が逃げていたり、場所が合っていなかったり、深さ、テンポ、間合い。

こういうことをここで全て学んだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする