兵庫の親友は妻を亡くし、子供を亡くし、ご長男の存在で「生きがい」を見出しているのか?「弱音」をはかない親友ですが、ボクは空気を読めない人なので、最後の親友へのデンワで、「恩着せがましい」というのか?1ヶ月に一回は電話しようと心がけていたことが、「ありがた迷惑」と一瞬考えデンワを控えていました。
小学4年生以来の友で、ボクにとって大切な事だったが、「微妙な言葉の抑揚」にデンワをしてはいけないと思いました。
「別府鶴見ヶ丘のバレー部が県代表になったネ」が第一声でホットしましたが、後の会話は種々雑多で、とりとめもない会話でしたが、楽しかったです。
当地は、昨日から雨模様です。
そう、お友達を気遣うお気持ち、よく分かります。
また、電話をすべきかどうか・・・私も悩みますね。
それで、遠方の友には、1ケ月に一度くらい、絵手紙(私は写真ですが)を送りました。
時折、ご返事を頂きましたが、最近は、音沙汰なしです。
もう、耳が遠いと分かっていますから電話もしませんが・・・でも、時折、気になっています。
家庭から、あなたの薬は減食と運動ですと言われて全く実行していません。
兵庫の親友は、夜10j時頃約1時間散歩を励行しているそうです。
ボクの心か?親友の心か?確かにズレタ感じの一瞬がありました。
デンワは顔がみえなし、メールはそれ以上に不便なツールでもあります。