小椋佳は布施明の「シクラメンのかおり」の作詞作曲家で、当時は「第一勧業銀行」を勤めながら数々のヒット作品を出していました。
「俺たちの旅」が流れ、中村雅俊が歌っていてボクの好きな歌で、さらに美空ひばりの「愛燦燦」も歌っていて、作詞作曲家の、ご自身の作品をご自身が歌っていて、これらの唄の真意が解ったような気がしました。
コンサートのなかで、奥様との結婚前のエピソードを語られたり、時代の流れの中で「組織から個人へ」と今日のような「厳しい時代への変化」を歌い込んだ歌を初めて聞きました。
古希をむかえた小椋佳は、よくぞ4日間のコンサートを乗り越したものだと感心しました。
コンサート前のリハーサル(練習・コンサートメンバーとの調整)風景を見て、「生前葬」がとどこうりなく行われました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/c7/d40f1941e9192a3304062f374d33466d_s.jpg)
「俺たちの旅」が流れ、中村雅俊が歌っていてボクの好きな歌で、さらに美空ひばりの「愛燦燦」も歌っていて、作詞作曲家の、ご自身の作品をご自身が歌っていて、これらの唄の真意が解ったような気がしました。
コンサートのなかで、奥様との結婚前のエピソードを語られたり、時代の流れの中で「組織から個人へ」と今日のような「厳しい時代への変化」を歌い込んだ歌を初めて聞きました。
古希をむかえた小椋佳は、よくぞ4日間のコンサートを乗り越したものだと感心しました。
コンサート前のリハーサル(練習・コンサートメンバーとの調整)風景を見て、「生前葬」がとどこうりなく行われました。
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