今大会のストライカーとして高瀬が、初戦の中国戦で左足首捻挫その代わりとして、菅澤・吉良の2トップを採用して先発出場しました。
中国とチームの力は劣りますが、川澄のクロスを菅澤は前半12分にヘッドでゴールを決めました。
この先制で、菅澤自身は落ち着き39分・41分とゴールを決めて前半だけでハッドトリックを決めましたし、菅澤の先制ゴールで「なでしこジャパン」チーム自体が機能し始め練習の成果が存分に出す事ができました。
吉良も前半44分ゴール前のこぼれ球によく反応して決め、更に後半立ち上がりに鋭い出足で2点目を決めました。
中国戦のスコアレスの戦いの反省で、阪口もハッドトリックを決めて自信もついたことだと思うし、次の台湾戦に大きい期待を寄せたいと考えます。
初めてサッカーをゆとりを持ってテレビ観戦することができました。(楽しい)
中国とチームの力は劣りますが、川澄のクロスを菅澤は前半12分にヘッドでゴールを決めました。
この先制で、菅澤自身は落ち着き39分・41分とゴールを決めて前半だけでハッドトリックを決めましたし、菅澤の先制ゴールで「なでしこジャパン」チーム自体が機能し始め練習の成果が存分に出す事ができました。
吉良も前半44分ゴール前のこぼれ球によく反応して決め、更に後半立ち上がりに鋭い出足で2点目を決めました。
中国戦のスコアレスの戦いの反省で、阪口もハッドトリックを決めて自信もついたことだと思うし、次の台湾戦に大きい期待を寄せたいと考えます。
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