木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

東京湾タイラバゲーム 竹岡沖で勝負する!

2016年05月14日 06時52分33秒 | 釣り
2016年 5月8日 



あまりに毎晩飲んだくれていて、更新するヒマがないな~なんて思っていたら、あっという間に一週間たってしまいました



これからまた出かけてしまうので、GW最終日は8日の釣果を簡略的に報告です。



今回も千葉県側を主に叩いてみました。



たしか中潮の初日ぐらいで、潮も良く流れていたはず?



日差し強くないですか?



だけど真鯛の群れを見つけられなくて、下げ潮が効いているAMに、この私が鯛飯サイズを一枚。



阿部氏が塩焼きサイズ一枚と、あと2kgぐらいだったかな?中々のやつを一枚上げて、船中マダイは3枚・・・う~む、乗っ込みって何だっけ






帰りがけ浅場のフラットゲームで、今回ノーヒットでかなり「へこんでいた」ひろのり君が、ナイスサイズのマゴチを1本GET。



お見事



私は中サイズを1本拾うこと出来ました。



あと阿部ちゃんがしっかりデカいの掛けたのですが、余裕かまして抜き上げようとしたら、これが見事に船べりでバレ・・・。






酔っ払いのやることは、よく分からんですな~ぶふっ。






これを潮に納竿して、PM14時にはドッグ入りしましたとさ。



紅いやつ・・・どこかで固まっていないですかね?竜宮城みたいに。






う~む、この次はしっかり探し当てたいと思います。


やるな、ひろこ



それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!




告知! 明日は北風いまいちだが、東京湾タイラバ便が決定

2016年05月07日 21時11分37秒 | 釣り
先日はGWたけなわの5/3日、長沢君達とショート便を終えて、久しぶり昼間からPCの前に座り「たまっていたコメント」に返信していたところ、どなた様からLINEがチロリン。



おおっ、相手はチーム馬来田のおち君からでした。



「バーベキュー、今はじまったばかり



いいねー



同チームの「ひろのり君」からも、この魅惑のバーべ誘われていたのだけど、沖に出たらだいたい夕方までかかるので、お断りしていたのでした。



でもまさか、こんな早い時間に(南の強風で10時半上がり)帰港出来るとは思わなかったしな。



お庭にタケノコです



それに同日15時から木更津駅西口の「らーめん三孝」へ、仲間内から集合かかっていたし、ちよっとやはり今からは



う~ん、だけどせめて写真だけでも撮りたい。で、のこのこママと二人で伺った次第、木更津はチーム馬来田の本拠地へ!



私の自宅からは片道40分ぐらいの行程、中々に遠い山沿いの国よ。



良いです



だけどうかがって大いによかった! 空気良し、景色良し、峡谷にあるせいかウグイスの鳴き声がよー響き渡るし!



結果・・・写真だけのつもりが、ビール3杯も頂いちゃって。



手ぶらで来たのにえらい申し訳なかったです



このカツオが良い、柑橘系の香りが良い



それと、私的パーチーはどうも写真には撮りずらかった。あっ、何しに行ったんですかね、ホントこの空気頭は



チーム馬来田の面々、今度は海の上ですよ、きっちりエロ仕掛け用意して来るようにね、ぶぶっ。



この後は三孝で、いつもの仲間内と痛飲です。



あこがれちゃう



そうとうに酔って、楽しく過ごした数時間、最高じゃ



で、本来なら自宅へ戻るところを・・・目標、富津岬のキャンプ場へすっ飛ばせ!



そうこの日沖で一緒だったmary-annaご一行が、私の自宅からほど近い富津岬の付け根のキャンプ場で宴を張っているというので、ちょいと様子見へ。



ここらは車で通ることはあっても、このキャンプ場わたくし一度たりとも利用したことありませぬ。



なので勝手に「あんなところで寂しくどうするのか?」と、疑ってかかっていたのね。



だけど実際そのキャンプ場へ行ってみたら・・・いや驚いた、夫婦二人してぶったまげたぞ



写真撮らなんだが、ま~空いた土地すべてテントで埋め尽くされるといった様。



ちょっと酔っ払って、そのサイトから離れたら、悲しい迷子になること請け合いのひしめきよう。



う~ん、おみそれしやした。



けっきょくannaご一行は、だんな様と謎の関西人しか起きていなくて、あとは全て昼間の疲れと、同じく昼間からの酒が効いたせいかぐったりダウン。



闇サイト、ぶふっ。



ホントかよ? 常設らしいビックなテントに頭を突っ込んで確認したところ・・・うわ~、皆そろって白河夜船でござんした



早いって、みんな。


これは自分達



このポンコツの俺だって、こうやって3軒目?なのに。



みんな・・・すべからず体力ありきですよ、何ごとも。






anna高橋氏、また沖であったときはよろしくです。



ついでに大野氏のクーラーBoxには、このオレの分も「しっかり冷たいの確保しておくよう」そうお伝え下され。







ココ大事だからの、ぶふっ



さて、明日は東京湾タイラバ便が決定です。






ちと北風がやっかいな気もしますが、なんとか赤いの掛けて凱旋したいと思います。



気になる釣果はまた後日。



それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!





最近驚いたもの3 ラバージグにおける創意工夫とその意欲!

2016年05月05日 17時13分58秒 | 釣り
私がタイラバで使用しているラバージグは、遠く茨城県に住んでいるNonky工房の「のんき」社長が、手ずから作っているモノ。



ラバーもしかり、弾もしかり、そしてフックでさえも。






色々と試行錯誤して完成されたこの魔弾、この空気頭の一押しラバージグであること、疑いの余地なし。







実際コレでどれほどの鯛を掛けたことか・・・。



最近は浅場のフラットゲームで、この魔弾が威力を発揮しています。そうワインドでなくても釣れることを!







さて今回GW中にちょっと驚いたもののことを少々、記録と記憶に残しておこうと思います。



それはずばり、ラバージグのこと。



最近は吉賀君あたりが「酒の力を借りながら」色々と創意工夫をこらして、ちょいちょいオリジナルなラバー作っているようでありますが・・・上には上がいると言うことを、まずもって知るべし。



最初に紹介するのがハイこちら。



トリプルフックが



沢辺氏と言えば、仲間内からはフック三本を使う、なんとも「えげつない」タイラバ名手として、昔から知られています。



だが先日久しぶりに一緒に釣りをして驚いたことに、フックが・・・フックがもう一本余計に



ト、トリプルフックがさらに追加されているではありませんか!



うわ~



しかも実際掛かっているし・・・嗚呼ぁ、なんて「えげつない」のかしら。



なにが何でもと言う気概に満ち溢れていて



もう一回言っておく、嗚呼ぁ~ホントにえげつない。



デコも得意



この話はもうおしまい、目にあざとく浮かんでくるからもうお終い。



次は5/1日に遊びに来てくれた、チーム馬来田の一員おち君が、苦心の末作り出したラバージグが、ハイこちら。



分かりますか?ぱっと見じゃ分かるまい。



極薄と言うのはダメだそう



有りそうでない、どこかの誰かが考えたとしても、完成まで持っては来れまいと思う・・・あのコンドームを使った、そう「コンドーム・ジグ」であります。



うわ~・・・これもまた凄い発想だよね。



さらに驚くことに、これもまた実際マダイが掛かった、掛かっちまった、掛かっちまったのだ、ぶふっ。



市販品では飽き足らず、自分が工夫をこらしたモノで上がったのだから、その喜びはいかほどのものか。



嬉しそうに目の前の海水にそのジグを左右に泳がせ・・・うわ~エロい、見てくださいこの泳ぎ



どれどれ・・・。



イマイチ分からんか



「おち君、いや全くもって素晴らしいです、その変態エロ仕掛け!」 



あっこの場合エロではなく、変態のほうに力を込めて言い放った、空気頭船長だったのでありました、お粗末。



タコさんが良い



まぁでもしかし、みんな「えげつなく」も、大したものですね。



この歳で酔って居酒屋に面倒かけてしまう様な俺よりは、もう根本的に違う。



平日も空想の世界に浸りながら、そう楽しみながら、あれこれ考えているであろう姿が思い浮かぶ。



これも美味かった



ただし越智家の場合、本人は「にたにた」笑いながら爆釣に胸トキめかせていても、奥方の一言・・・汚らしいから早よ止めれ



うははは、ぐははは、時と場所にもよるよな~!



みんな、家族に迷惑かけないよう、ほどほどのところで創意工夫を凝らしましょう。



それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



東京湾タイラバゲーム 連日の早朝弾丸ショート便です!

2016年05月05日 14時00分58秒 | 釣り
2016年5月2日 火曜日



いや~眠い、ひたすら眠い&二日酔いの、ただれた毎日をを過ごしている、うすら空気頭です。



毎朝まだ真っ暗ななか沖へ出て、ただ操船するだけならまだしも、自分も一緒になって巻き巻きして後、ふらふらと木更津駅西口へ行ってしまうのだから、これはもう疲れが取れるどころではないわな。


あきお氏ありがとう



数日前なぞ居酒屋「朝日屋」で飲んでいて、不覚にもすとんとそのまま寝てしまい、それを朝日屋小町のえり嬢に、ご丁寧にも「私のiPhone」を使い、その醜態をパチリと撮られて(彼女は俺のパスコードを知っている)しまってね



しかもその写真をラインでママに送りつけ「お迎え要請」までしてくれるのですから・・・何と言いますか、こういったときの一連のシステムが、きっちり構築されている「麗しの関係」なのであります。



べっちんの足



もちろんママからは、車に乗り込んだ瞬間から冷たい言葉で「グサリ グサリ」と、えぐられたことをココに報告いたすとしよう、ぶふっ。



さて5月2日は釣りの予定が入ってなく、たまには家族とのんびりするかなんて思っていたら、その前夜「らーめん三孝」で一緒に飲んでいた沢辺氏が「明日は良いんじゃね~か」と、なかば強制的に出船要請をしてくるので、濃い~レモンサワー三杯で酔ったこの空気頭、あまり深く考えもせず、じゃ行くか!と二つ返事で引き受けた次第・・・翌朝ゾンビになるわけだ。



カシラが絶品



それでまたまた3時起きして、沢辺氏とあとチーム鈴木の二名と一緒に、前日の早朝8枚上げたポイントへ行ってみました。



そうけっこう安易に釣れるだろうと、この時までは思っていた。そして早上がりしてまた一杯飲ろうと。


期待を胸に



しかし「柳の下のドジョウ」ってやつは、そんなにいるものじゃねーんだよ、ちっくしょ~このバーローめバーローめ!



あての外れた空気頭、仕方がないのでここからは真剣に探ります。



飛鳥じゃ



とりあえずポイントを西へ300mほど横に移動、ちょっと航路内に入って45~32mラインを叩いてみると・・・この空気頭にヒット!



たまたま流しているところに、エビしゃくり船がぽつんと一艘浮かんでいて、距離およそ20メートルそして横並びになるところでヒットしたものだから、その視線がちょっと痛かった。



えがった



そうたまたまなんだから、心穏やかに頼みますよ



はたして上がってきた魚は、2kgちょいの本命オス。いや~えがった。



それじゃここらで粘ってみるか!まさか一枚だけってことはないでしょう。



トラ見参。フックもラバーもこの通り



とチャレンジャー達にしばらく粘る宣言したところで、わたくしの携帯に連絡が・・・おおっ相手は紅月氏!



いま大貫沖ですがアタリ頻繁、いま2枚目獲りました


こっちのほうが良い



えっ?なんですと? 実はそこ、朝一流したポイントなのね。いやさすがは紅月氏。



せっかくの情報なので、リターンして朝一ポイントへ戻り、情報通りちょっと深場の50ラインを探ってみました。



しばらく流し続けていると、バウ右で流していた阿部氏のロッドにヒット!



沢辺氏も同じ口



自宅の外壁のリフォームかなんかで、正月からペンキ塗りが忙しかった阿部氏、これでちっとは気が晴れるかと思いきや・・・痛恨のバレ



しかもこの後も連続ヒットの連続バレ・・・三連続バレ。



うすらでかい体して、いったい何をやっておるのか



ヒット中



まぁ~だけど4回目の正直で、なんとか本日最大の2.5kgを手中にすること出来ました。



これバラしたらもう後はなかっただろうな、ぶふっ。



やっとです



その後はまたもとの竹岡沖へ戻り、あちこち叩いたが沈黙・・・上手くいかないものですね。



それで再々大貫へ引き返し、しばらく流して何とか沢辺氏が本命一枚ゲット!



沢辺プロ ヒット中



これであと一人、バウ左で巻いていた麻生君に本命来ればパーフェクトだったんですけど、現実は厳しい。



北風が収まってきた正午過ぎ納竿とさせていただきました、お粗末。



さすが!



どこかで群れ固まっていると思うのだけど、探し出すのは難しい。



お三方、また近々遊びに行きましょう。



まぁ~良い



そして群れ探すのに協力してもらおうじゃありませんか。 うふふ、連絡お待ちしております!



クルマエビの塩焼き



はいはいはい、面倒なのでまとめて更新。 お次は翌5/3憲法記念日 若潮



この日も早朝3時起きでタイラバです、ぶふっ。



メンバーは昨日に引き続き沢辺プロ、そして信越方面から帰郷したての長沢君の計2名。



9時過ぎから南の風が(このパターン多くない?)吹きだすとのことで、またもやゲロ早朝の弾丸ショートであります。



かなり暗いです



今回は主に竹岡沖を攻めましたが、アタリ出れども針掛かりせず。



本命はたったの1枚、永沢君に。


バラすな



そうだ彼は謎の大物掛けたのですけど、ロッドが海面に突き刺さり、これからと言う時に無念のバラシ・・・。



いや正確には、以前のおち君の時と同じ、フックのちもとから喰いちぎられていましたよ。


鯛飯サイズ



う~む、これはもしかしたら「二度あることは三度ある」かも?



新品のを使ってこれでは、あきらめるしかないとは思う、がちと腑に落ちませんね。


沢辺プロ、お初のゲーム



その後は予想通り9時過ぎから南の風か吹いて来たので、帰りがけさくっとフラットゲーム試して帰港した次第、お粗末。



いや~怒涛の4日連続釣行がこれで終わったわけでありますが、どうも寝不足がたたって体の調子が悪い、悪いったら悪い。


そしてお初のマゴちん



まっ普通に大人しく自宅にいれば済むことなんですけど・・・。



さて次回の釣行は、天候良ければ今週末か。


バウ独り占め 長沢コーナー



潮も良いし暖かくなってきたので、こう期待値が高まりますな



また来ちゃった



それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



東京湾タイラバゲーム 早朝弾丸ショート便釣果報告!

2016年05月04日 17時49分18秒 | 釣り
2016年5月1日 日曜日 バカ潮



いやはやこのGWは、連日3時起きで釣りをして、その後は木更津駅西口の酒どころへ駆け込むという「超寝不足&二日酔い愚か者コース」をひた走っているこの空気頭



ただでさえ前の日のこと忘れているというのに、いいかげんちょっとは記事書かないと、それこそ何して過ごしたかわからなくなるので、ここらで記憶の整理してみたいと思います




GW三日目にあたる5月の初日は、チーム馬来田の面々と連れ立って、おもに千葉県側は竹岡沖を叩いてまわりました。



出港に手間取った



しかしこの前日はマトモナ魚がワラサ1本だけど言う超貧果で終わってしまい、どうもなんだか釣れる気がしない。



なかんずく潮も悪いし午後から南の強風が吹く予報でしたので、内心ちょっと引け気味で挑んだ今回のタイラバ便ですが・・・さてはさて、ゲロ早朝弾丸ショート便の釣果やいかに?



AM4時20分富津秘密ドッグを出港・・・あぁ~眠い、眠いったら眠い



そうなんですよ、この日はAM9時ごろから南の風が強まってくるというので、早朝の一発にかけるべく普段は苦手な早起き支度。



う~ん、これで釣れなきゃ、俺達いったいナニモノ集団って感じですよね、ぷふっ。



さて最初の1流し目は大貫沖の地形に変化があるところ、30~50メートルラインを叩きますが、沈黙。



まっこんなものか。



状況開始!



さして後ろ髪引かれる思いなく、今度は航路4番ブイ周辺に移動して、ハイどうぞ!



ここのポイントは連日ジギング船が集結して、青物と真鯛を狙っているのね。だけど自分はそれほど良い思いしたことありませぬ。



案の定マダイからのアタリは無し



それじゃ~と、そこから大きくポインと変えての3流し目・・・沈黙



まずいこの時間にアタらんと、潮がゆるくなる一方です。



そいじゃもう一カ所、さらに南下して水深44mから32mまでかけ上がるところを狙って4流し目。



海上は風もなく実に穏やかで、春のすがすがしい空気と朝日を浴びながら・・・あぁ、これで誰かにアタってくくれれば、もう最高なんだけどな~。



と、そんな思いで巻き巻きをしていたところ、4流し目の3投目に、この私に本命のアタリ、そしてヒット!



鯛飯サイズ



その重さから鯛飯サイズなのは予想がつきます。でもまぁ~船中お初の一枚目ですから慎重にと。



なんて巻き上げているところで、バウに陣取っていた「おち&石井君」の動きが、突如として慌ただしいものとなり・・・わぉ、なんと同時にヒットです。



ダブルヒット



それからはダブル、トリプルで怒涛の連チャン・ヒット



いや~タモが追い付かなくて、2枚いっぺんにすくったのが、2回ほどありましたよ。



こんな感じ



あっそうだ、私が現在使用しているこのタモ、使い勝手よろしくかなり気に入っているのですが、ただ一つだけ・・・フックが、よ~引っ掛かる。



ラバーネットだとそんなことにはならないでしょう。


良いね



普段は問題ないけど、今回の様に「大忙し」になると、外すのに手間取っちまって。



まっそんな時は、テンションかかったまま「魚の頭」を上に向けるようにしてタモ取りすれば、いくらか上手くいったりもするのですが。



またダブルで



さてさて今回の早朝弾丸便の釣果、約30分で最大3.5kgを含む計8枚



竿頭は石井君の3枚、後は加藤氏が1枚で、その他私とおち君は仲良く2枚づつ拾うことが出来・・・これぞ納得のショート・パーフェクト便じゃ。



ダブル。後ろで加藤氏ヒット中



うははは、久方ぶりに胸のすく思いできました。



白子が!



これでバラシがなければ後6枚ぐらい上がったのだけど・・・そう、みんなまんべんなくバラシたものな。



加藤氏もヒット



惜しいのは加藤氏とおち君ね、とくに今回最大と思われる本命を、あとちょっとでバラシたおち君・・・フックが「ちもと」から食いちぎられていました。



こんなコトってあるのだね、もう潔くあきらめるしかないでしょう、ぶふっ。


良い良い



真鯛の引きを堪能した後は、ホームの富津新港沖へ移動し、AM8時くらいからみんなしてシロギスを釣って遊びました。



以外と南風吹きだすの遅くて、11時近くまでポイント移動しつつシロギスやれましたが、まだ最盛期突入まではいたらぬ様子。



シロギス



そう数が出なかったことを、ココに報告する次第、お粗末。



毎回こうであれば



みんな真鯛は食べたのかな?次回もこの調子でガツンと上げたいものですね。


みんなでキスの下処理



うふふ、終わってみれば良い良い便チーム馬来田の面々、朝早くからからお疲れ様でした。



初物じゃ



それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!