二週間程前に、メーカーへ修理に出していたダイワ製小型ジギングリール「RYOGA BAY JIGGING C1012PE」が返ってきました。
このRYOGA、久里浜沖でタイラバ真っ最中クラッチが途中までしか戻らないというアクシデントにみまわれ、帰港後は木更津キャスティングプラザに預けて、即入院させていたのでした。
購入してから約1年、使用したのは昨年の12月ぐらいからかな?自分は数回しか使ったことない、ほとんど新品だったのだが・・・何が原因だったのでしょうね?
キャスティング・スタッフから「リール戻って来ましたよ~、今回は無償修理でした!」との一報を受け、引き取ってきたのですが無償とはね・・・ちょっと引っ掛りますよね。
修理明細書には「・・・ストッパー部の交換、調整」としか謳っていませんでした。
どういう分けで交換になったか、原因は何だったのか、一番知りたいキモの部分の説明は全くありませんでしたね。
再度トラブってしまったその時は、きちんと原因究明してくれるのかしら?
まぁしかし「傑物」と銘を打っているのですからね、二度と同じような壊れ方はしないでしょうよ。いやはや、ヨロシク頼みますよダイワさん。
せっかく戻ってきたのですから、近々また「久里浜沖の鯛ラバ」にて使ってみたいと思います。
皆さまも、タックルの「調子」には気を付けましょうねそれでは、さらばさらば!