わが自動車の燃費

　プリウス1.8 Sを乗っています。冬場は、リッター１２．３㌔です。寒いところでは、だめですね。今の時期が最高です。高速で常時９０㌔前後なら、２３㌔走ります。街中で、発進、停車を繰り返すなら、18.㌔程度でした。
　先日、家内と函館へ出向いたとき、最大速度一瞬７０㌔までとし、法定速度を守って走行した場合、３０．９㌔を１００㌔程度走行維持できました。購入代金と燃費を考えるなら、およそ１０年弱で、元を取れると皮算用。それよりも、エコ運転は安全運転に繋がると考え、低燃費走行に努力したいと思います。

知己のものの、国外移住について

　知己のもの、国際結婚したのだろう、気がついてみるとシンガポールに移住していた。かの相手は、韓国人。子もいるそうだ。この韓国女性は、米国経由で、国内に入り、昨年からシンガポールにてお住まいのことととか。知己のもの、私と同業の行政書士。事務所を閉鎖し、国外で、業務をこなすという。なんでも在留資格認定証明の取り次ぎを行うとか。仲間で猛反対した経緯もあるが、これを無視し、国外に移住していた。きっと危惧することが的中し、我が日本に舞い戻ってくる筈だ。残念だ。

熱中症予防

　少し前、東京への短期異動で２年程過ごした経験から言いたいこと。真夏の東京は兎に角、暑い。日陰、木陰、夜でも、全てが暑かった。北海道で生まれ育った私には、日陰の風、木陰の風、夕方の風は、涼しく、暑さを忘れさせるには十分すぎるほどであった。東京の風に涼しさはなかった。兎に角、暑いのだ。
　今、北海道がまさにそんな気候にあるが、木陰の風は涼しいから、まだ東京よりはましと思う。
　そこで、熱中症の予防について少し。屋外での運動や仕事をなるべく控えるのがよいようだ。外出時に、日傘やつばの付いた帽子、通気性のよい服を着る。こまめに水分を取れるよう飲み物も持ち歩く。汗をかいたら適度な塩分補給も必要なのだ。「普段から規則正しい生活を送り、十分な水分・栄養と休息をとることが、熱中症予防の大原則」といえそうだ。

無資格マッサージでトラブル増加とか

「マッサージを受けたら骨折した」など身体被害を訴える相談が増加していると言う。
　埼玉県下に住む６０代の女性が昨年４月、近所のマッサージ店で１時間半にわたって全身の指圧を受けたとき、ブキッと鈍い音とともに胸に激痛。数分で元に戻ったので、施術者に何も言わずに帰宅した。ところが、その夜に発熱して痛みが再発、近くの病院で診てもらったところ、あばら骨が骨折していることが判明した。重傷だった。
　この女性のような相談が、国民生活センターに寄せられ事案が年々増加しているという。
　最近、よく見かける「全身マッサージ初回に限り、１時間３１５０円」などの看板。資格者なのか、無資格者なのか良く分からない。大けがする前に自己責任で調べておかなければいけない。それよりも診てもらわない方が良いのか。

国際結婚の危惧

　　ある知人が、近く、国際結婚するらしい。これまで、国際結婚は、日本人男性とアジアの女性との結びつきが最も多く、全体の７０パーセントを占めていることにも驚かされる。その知己のもの、アジア系の女性と結婚するらしい。私が心配するのは、離婚率がきわめて高い国際結婚だからだ。前職の関係で危惧することには触れないが、離婚率が高い原因に、女性側の意図に悪意が多すぎるからである。その知己のもの、外国に事務所を構えるとか、女性の往来を容認するとか、兎に角、私の危惧するように流れている気がする。良い方向に進んでほしいと思うが…。