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ウクライナはロシアに謝罪すれと強弁する者ら

2022-03-31 08:20:35 | 日記
 ロシアがウクライナに侵攻したことは許されない暴挙である。世界の誰もがそう指摘するのだ。でも日本の鳩山由紀夫氏、鈴木宗男氏、橋下徹氏、そしてテリー伊藤氏は、ウクライナに責任の一端があるとして、喧嘩両成敗的考え方を示していた。侵攻された者と侵攻したものとを同列に論じて良いものなのか。羅列した人々の思考に疑問を呈さざるを得ない。ウクライナ国民の皆が、戦う意思を示し、国を守ろうとているのに、勝手に外野で批判、批評してはならない。こんなロシアの侵略を許してしまえば、我が国にも侵略という危険が押し迫ってくるかもしれない。こんな不毛な彼らの批判し、我々も自国を守るための議論を進めなけばならない。

プーチンの暴挙許されない。

2022-03-21 17:27:05 | 日記
 ンのウクライナ侵攻に正義はない。フェイクばかりまき散らして、ウクライナを悪者にしようとする意図はありありなのだ。メディアの解説者は、プーチン大統領と話し合いがなければ戦争の終結はないと述べる者が多い。そして、プーチンと和解しなければならないともいう。そんなことありえないと思う。彼には正義も大義もないのである。自己保身しかないのである。今の地位から引きずり降ろされると命がないのである。永遠に大統領の地位にしがみついていただけなのだ。プーチンのいないロシアと話し合いが進むなら、和解はありうるかもしれないのだ。プーチンのこの暴挙は許されない。やはり排除しかない。

ロシアのプーチンを排除しなけれぱ

2022-03-08 17:25:16 | 日記
 今回のプーチンのウクライナ侵攻の決断には、ウクライナの国内事情があったといわれる。ゼレンスキー大統領の支持率が、20数%で推移し、大不人気だったことがあるようだ。プーチンは、攻撃すれば、ゼレンスキー政権はすぐに崩壊するだろうと読んだ、しかし、今回の武力行使が行われると、ゼレンスキー大統領の潔さというか、気骨からか支持率が急上昇し90%を超える驚異的な数字となった。ロシアに立ち向かう強いゼレンスキー大統領に、支持が集まったのである。プーチンは、完全な「読み違い」を起こしたのである。あとに引けなくなったプーチン、さぁどうする。ロシア国民も被害と思う。プーチンを今の地位から引きずり下ろすしかない。それはロシア国民が行動を起こすしかないのである。

ロシア・プーチンはおかしくなっている。

2022-03-01 09:38:19 | 日記
 ロシアのプーチンが恐れていたのは、ウクライナがNATO(北大西洋条約機構)に加盟することだと言われる。それもそうだろうが、それよりもプーチンが今の地位を追われることの方が怖いのである。明らかに国民の支持自体が急落し、政権の維持が難しくなっていることを自覚しているのである。求心力を高めなければ、地位を追い落とされる。彼は日々強迫観念に陥っているのである。政権を手放せば、これまでの政敵暗殺などの悪事が追及され、確実に極刑に処されるだろう。プーチンはそれが怖いのである。敵をつくり、これを制圧し、国民から多大な支持を受ける。そのためウクライナは格好の敵となりうるのである。
 プーチンの思考回路はおのれを守ることしか働いていないのである。今回の侵略が劣勢になれば、核をも使用するかもしれない。プーチンを勇める配下の者はいないのである。プーチンを今の立場から引きずり落とすのには、ロシア国民のうねりとなる大衆の力しか残されていないのである。