大切にしないといけないと思ったね。今回は…。私のホームページである。http://www12.ocn.ne.jp/~emuway/
驚いた。２１日の午後１１時半ころ、自宅で妻が倒れた。私が先に寝て、ゴつっという物音に気づき、直ぐに起きあがったところ、トイレ前で待つが仰向けに倒れていた。死んでいると思った。どうも一過性の貧血のようだつた。記憶不鮮明ながらも意識はしっかりしていた。救急車を呼んで、高橋脳外科に行った。脳に異常はなかった。若い医者は深夜の患者で不機嫌であった。重傷ではないが、要因を探索するという。火曜日以降というので、一たん帰宅させてもらった。妻は一日中の布団にいる。左後頭部を強くうったようだ、こぶがある。左の肩胛骨にも打撲がある。一瞬に気を失ったようだ、こぶのある頭部の負傷は心配ないというが、回復するまで心配だ。明日は定期検診というが朝まで結論を持ち越す。妻が倒れるのは自分のこと以上に痛く、心配だ。悪化する症状はないが、しばらく観察する。
先日、所要で家内助手席に函館に出向いた。小樽・倶知安を経て、新道の黒松内ジャンクションに入った。午前の早い時期で、吹雪であった。高速ゲートをくぐって本線に向かった。坂頂上から下った。直下が急カーブとなつていた。圧雪アイスバーン急ブレーキは間に合わず、雪ヤマに衝突し、ガードレールをこすりながら停車した。速度は５０キロだったと思う。不覚だった。もっと速度を落として、本線に進入に備えるべきだった。皆さんも気を付けて下さい。
３月始めに身に覚えのある名が紙面に踊った。現職の警察幹部が破廉恥な事件で捕まったという記事だ。つい最近、無事に大役を終えることでねぎらいの言葉をかけたばかりだ。本当に驚いた。これからは民間会社の責任ある立場で仕事に就くことが分かっていたので…。これまで以上、コンプライアンスに配意し、夫婦仲良く二人三脚の人生を歩みなさいと言ったやったばかりだったのだ。本性がでたのだろう。妻子も面会に言っていないとか…。どうするんだこれから…。この案件はもう君にとって取り返しのつかないできごとになってしまつたと思う。どうするんだお前は…。
官庁関係の異動の時期だ。腫瘍ポストに就いた知己の人々はみんな私よりは若い。時代は動いている。彼らがこれから組織の長としてガンバっていくのだ。先輩として、ただ、ひたすら、活躍を期待するだけだ。彼らならやるだろう。しかも市民のため、被害者のため。（道警の人事異動）