兎に角、菅首相は論外として、民主党はだめだ。特にスポークスマンの官房長官…。例えば、摂取制限が指示された野菜について、同長官は、「万一に食用に供されたとしても、人体に影響は及ばないので安心してほしい」と言いつつ、できるだけ摂取しないことが望ましい」と話すから、分かりづらくなってしまう。我々が、とても不安を感じ、分かりづらい説明と思うのは私だけではないとう思う。民主党政権の信頼感が希薄となったと言われて久しい。このように評価をされる原因として、民主党政権の本質的曖昧さとか、国民や野党からの責任を追及をかわそうという思いが根っこにあるからと思う。
まぁ、分かりづらい用語とか数値を頻発する政党である。打てば響くような説明ができないものか。
まぁ、分かりづらい用語とか数値を頻発する政党である。打てば響くような説明ができないものか。