欧米では、出先で情報を取得する「表示デバイス」としてスマートフォンを使い、日本のケータイは、メールや写真を送る「発信デバイス」として利用する。
使い方が違えば機能やサービスが変わってくる。アイフォーンが女子高生に受けないのはこのためだという。なるほど。
今日の中日新聞に「ケータイ進化社会基盤に」との題で、武蔵野学院大・木暮祐一准教授に聞いた記事が掲載されていた。
「通信インフラ」として始まったケータイは、インターネット接続サービスの導入で「情報インフラ」となり、さらに通信とは無縁な財布代わりにもなる「生活インフラ」となったという。
次はあらゆるサービスを利用できる「社会インフラ」となっていくだろうと木暮教授。
なるほど、言われてみればその通りで、今やそもそも何の機械?なんて思うほどの多機能ケータイ、「これ通話もできるんですよ」なんてセールスされても違和感なかったりして(笑)。
木暮教授のおっしゃるように、私もケータイはまだまだ進化していくと思う。それこそ「社会インフラ」としてのマーケットはかなりあるのではないだろうか。
住民番号などの身分証明であったり、免許証や健康保険証が確認できたり、クレジットカードやETCなどの役割を担うかもしれない。
まだまだ進化し続けるケータイ、
いつまでついていけるやら…。
使い方が違えば機能やサービスが変わってくる。アイフォーンが女子高生に受けないのはこのためだという。なるほど。
今日の中日新聞に「ケータイ進化社会基盤に」との題で、武蔵野学院大・木暮祐一准教授に聞いた記事が掲載されていた。
「通信インフラ」として始まったケータイは、インターネット接続サービスの導入で「情報インフラ」となり、さらに通信とは無縁な財布代わりにもなる「生活インフラ」となったという。
次はあらゆるサービスを利用できる「社会インフラ」となっていくだろうと木暮教授。
なるほど、言われてみればその通りで、今やそもそも何の機械?なんて思うほどの多機能ケータイ、「これ通話もできるんですよ」なんてセールスされても違和感なかったりして(笑)。
木暮教授のおっしゃるように、私もケータイはまだまだ進化していくと思う。それこそ「社会インフラ」としてのマーケットはかなりあるのではないだろうか。
住民番号などの身分証明であったり、免許証や健康保険証が確認できたり、クレジットカードやETCなどの役割を担うかもしれない。
まだまだ進化し続けるケータイ、
いつまでついていけるやら…。
やっといろんな機能を覚えてくる頃には 壊れかけます
でもこの頃は価格が高くなったからむやみに機種変更も出来ない(>_<)
上手に付き合って行きたいものです。
ホントそうですよね、販売方法が変わってめっきり新機種に手が出なくなりました。
今の機種も最長記録を更新しております。
新しいケータイに変えたいと思っているうちは若い証拠(笑)と思うことにしています。