今日本屋さんで文庫本を購入。
きっと誰かに教えたくなる 読めるようで読めない漢字2500(写真は、読めない漢字2000の本)
倹しい(つましい)、弁える(わきまえる)、蔑ろ(ないがしろ)など読めない漢字が目白押し。ホンマかいなと変換してみると確かにそのとおり。
その他にも、
謙る(へりくだる)、悉く(ことごとく)、犇く(ひしめく)など、ぜんぜん読めない。
中でも驚いたのは、「戦う」という字のバリエーションだ。
戦く(おののく)、戦ぐ(そよぐ)とは意外だった。
普段ほとんど使わない漢字が多い。昔はもっと平気に使われていたのだろう。忝い(かたじけない)なんて、使っているのは時代劇ぐらいだろう。言葉も時代とともに変わってくということか。
20年後30年後、この漢字達は残っているのだろうか?
きっと誰かに教えたくなる 読めるようで読めない漢字2500(写真は、読めない漢字2000の本)
倹しい(つましい)、弁える(わきまえる)、蔑ろ(ないがしろ)など読めない漢字が目白押し。ホンマかいなと変換してみると確かにそのとおり。
その他にも、
謙る(へりくだる)、悉く(ことごとく)、犇く(ひしめく)など、ぜんぜん読めない。
中でも驚いたのは、「戦う」という字のバリエーションだ。
戦く(おののく)、戦ぐ(そよぐ)とは意外だった。
普段ほとんど使わない漢字が多い。昔はもっと平気に使われていたのだろう。忝い(かたじけない)なんて、使っているのは時代劇ぐらいだろう。言葉も時代とともに変わってくということか。
20年後30年後、この漢字達は残っているのだろうか?