ダイハツ・コペン １３００CC 輸出専用車

昨日も今日も、リハビリの帰路に、ダイハツ・コペンとすれ違った。丸っこいボディは、初代である。
軽自動車なので、６６０CC＋ターボで６４馬力だ。エンジンのチューニング関連を、ググってみた。

ターボのタービンをギャレット製の１０００CCクラス用に変更すると、１４０馬力辺りまでいける。
えっ？１３００CCノンターボの、輸出専用車があったのか。８７馬力というのは、かなり微妙だが。

英国・ドイツ・イタリア・スイス・オランダから中東辺りまで、輸出されたらしいが、詳細は不明だ。
画像は、偶然見つけた、アストンマーティン仕様のコスプレ。昔のトヨタとのコラボ、期待したなあ。

トヨタIQベースの、アストンマーティン「シグネット」。日本での販売価格は、５００万円弱だった。
エンジン手付かずで、内外装豪華仕様の、狼の皮を被った羊。全世界で約１５０台しか・・・売れず。


雲ひとつ無い晴れ空、風は強めだが心地よく、どこまでも走れそうな陽気だ。気温は１０−２３℃。

９時１５分に家を出て、風防号で整形外科までドライブ１０分。駐輪場１６０％、待合室１００％。
一般紙を読み終え、次の一般紙の国際欄まで読み進め、右の肩２箇所に院長の注射。内側が効いた。
数ページ読んでリハビリに呼ばれ、１０時４５分終了。スポーツ紙は、就寝中のおっちゃんの手中。

三鷹まで寄り道ドライブ。身長１６３、ウエスト８０㎝というサイズ、MとLの狭間であると実感。
しかも、首・肩・胸は人並み以上、腕は短いのである。スーツのように、イージーオーダーを熱望。

信号待ちのT字路、後ろから追い掛けてきた、東京消防庁の代紋を背負う自転車のおっさん３人組。
左側を走行して来たが、赤信号を無視してそのまま左に曲がって、歩道を走り去った。駄目でしょ。

○３○○（７５−１２３）（３９３・６０・３８５９３）