リハビリの帰路の路上で、無人の手作りガーゼマスクの販売所を発見した。そう言えば、クリスマスに
松ぼっくりで作ったリースを、売っていた場所だ。ちょっと薄く・小さめでプリーツ無く、保留にした
使い捨てる防護服の素材は、タイベックというデュポン社が開発した建築資材である。軽量かつ強靭だ
で、海外発送の封筒や、野外生活用のザックやテント等にも、転用されている。で、抗ウイルス生地だ
手作りマスクの記事を読んでいて、抗ウイルス加工された生地が、販売されている事を知ったのだけど
東洋紡・ヴァイアブロック、クラボウ・クレンゼ、シキボウ・フルテクト、など繊維メーカーが販売中
ウイルスを跳ね返し、洗濯しても防汚性能は落ちず、摩擦にも強いらしい。ガーゼもあるが、品切れだ
で、抗ウイルス加工されたガーゼの幼児用肌着を、マスクに加工するというアイデアを・・・見つけた
あの薬が効きそうだ、で買い占められ、本来必要な方に届かない。自身で注射する方の消毒綿も不足中
書いて良いのか?少々複雑な心境である。この素材のマスクは、今発注すれば4月中旬頃入手可能とか
夏雲が弾けた晴れ空、強めの寒風で、気温は 3〜14℃。正午の気温は13℃、湿度は 31%である
9時15分に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場は80%、待合室は40%だ
S G ナンバー誌を手に取ったらリハビリに召集、そのまま院長から右の肩2箇所に注射で、10時5分
馴染みのスタンドで給油、@134円・リッター当り20.98㎞。 空気圧チェック、想定内 0.2落ち
××◯(44・2・41385)(0:1・25・1)
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